内田 樹

定価: ¥ 714
販売価格: ¥ 714
人気ランキング: 9302位
おすすめ度:

発売日: 2005-04-15
発売元: 新潮社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。
14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)は、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)をぜひ読んでみることをお薦めします。
シャイネスの復権を!
タイトルと内容とのギャップはだいぶあり、さらに結論めいたものもないけれど、本書を読みながら、まるで二人の刺激的な会話に参加させてもらっているかのような楽しくも充実した時間を過ごすことができた。
私が激しく共感したポイントは、1自分の意見をはっきり言うこどもが評価される現状を愁い、シャイネスにこそ価値があると喝破していただいた点、2こどもが何かにのめり込むことを決して邪魔してはいけない点、の2点。
言われてみれば、シャイネスは日本人の美徳の一つ。そこを起点に「自分と向き合う」姿勢を育てていくことも、素晴らしい教育のあり方だと感じ入ってしまった。
単なるノウハウ本でありません
まさに、オバサンの思春期到達以前での精神的終了というのは、これほどまでにわかりやすく説明してくれた本はなかったね。ど?でもいいようなことで大騒ぎして、延々と時間を費やす姿はまさに前思春期と同様。その終わっちまった加減については今まで理解不能だったわけだが、なるほど納得。
そして、「文化的資本」に関しての格差社会。も?、それはどうしようもなく立脚する基本的な地平の断崖絶壁を感じているものとしては、「やっぱりバカばっかりだったのね」と自らの立ち位置を確認させていただきました。
ま、この本は単なる子育て読本じゃないから「どうすればいいの」ってすぐ聞いちゃう人たちには何ら得るところはないけど、読み返すほどに興味深い一冊ですね。
子持ちではないですが面白いです。
子供を産まない本当の理由は、「子供がわけのわからないものになることを恐れているから。」
カウンセリングをしていてよく思うことは、「親により子供にの方が話が通じる。」
はきはき喋ることだけが大事なのではない、「言葉にするのに時間がかかる子供ほど、感受性が豊かだ。」
トラウマという言葉を使うのをやめよう、「トラウマ は自分の身にこれから新しく起こる事をシンプルな物語に回収してしまうのだから。」
教養とは、「somethingについてevrythingを知ってると同時に、everythingについてsomethingを知ってる」ことだ。
内田樹さんの著作を読むと、いつも本当に大切なことを書いていると感じます。
何かに対する解決法を書いた本では決してありませんが、ここに書いてあることを大切に感じて生きていけばいいのではないのでしょうか。
