
定価: ¥ 1,890
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発売日: 1999-02
発売元: 中央法規出版
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障害をもつ子を産むということ―19人の体験は隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でも障害をもつ子を産むということ―19人の体験を読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
障害をもつ子を産むということ―19人の体験の本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?障害をもつ子を産むということ―19人の体験はなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。障害をもつ子を産むということ―19人の体験は「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。障害をもつ子を産むということ―19人の体験はそういう本です。
障害をもつ子を産むということ―19人の体験は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。障害をもつ子を産むということ―19人の体験の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、障害をもつ子を産むということ―19人の体験はかなりお得な本になると思いますよ。
自分自身に重ね合わせて共感しました
妊娠中にお腹の子に障害のある可能性が高いと言われ、悩んでいる時に出会った本です。
【障害をもつ子を産み、育てていくということ】という現実に向き合っている
お母さん達の正直な思いが綴られています。
奇麗事ではなく、生の声を聞いた気がして涙が出てきました。
医療関係者(医者や看護婦等)の対応の悪さに関する不安・不満は自分と重ね合わせて
そう、そうなの!と共感しました。
医療関係者がもっと理解し、サポートしてくれたら親ももっと楽になれるのに。
国の対応も悪く、福祉に対するお金から削られていくという現実。
誰もが障害をもつ子を産む可能性があるというのに、と哀しくなります。
哀しみのきえる日よ
20年以上、福祉に関わりかつ自分自身が「障害児」を持った者として、又同じような「障害の受容過程」をたどった者として、世の中には「障害児」を持つ者とそうでない者との「超えられない溝」があると、認めざるを得ないのであるが、(内心、そうではない見方もあるとも考えてはいる。)、この手記の中で印象に残り、かつ常日頃考えていることは、誰もが「障害児」をもつ可能性があること、また、そうなった場合の「親の会」あるいは「ピカウンセリンング」の重要性は、いくら話しても話し過ぎると言うことはないということである。病院のNICUや障害児施設は「見えない施設」であるが、ノーマライゼーションとは、そのような「見えにくいもの」を見えるようにしようという思想ではなかったのではないか。ユニバーサルデザインという言葉が、一世を風靡しているようであるが、その言葉のために、大切なものが失われてしまいつつあるのではないかと危惧するこの頃である。この本を手にされる方はどの程度いるのであろうか?可能であれば、高校の「家庭科」の中に、「障害児をもつ可能性があること」をカリキュラムとしてもらえば、人間の幸福と不幸についての思索も少しは深まるのではないかと考える。
なお、医療関係者のカウンセリングマインドについては、いわずもがなのことである。
一読下さい。
障害をもつ子を産むということに出遭った
お母さんお父さんたちの手記です。
90年代の障害児を取り巻く状況が、
難しい言葉は何もなく、語られています。
これから親になる方や、医療関係のお仕事に就かれる方に
特に一読して欲しい本です。
