宮川 俊彦

定価: ¥ 2,079
販売価格: ¥ 2,079
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おすすめ度:

発売日: 2007-11-15
発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「1日ひとつのことだけ日記」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
1日ひとつのことだけ日記の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「1日ひとつのことだけ日記」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
色鉛筆で色付けも。大きく厚い日記帳。
1日1ページの作り。日付の横に、ひとつのことについて、ほんの1?3行ほどの言葉が書き込まれている。例えば、「今日の『季節らしさ』詩人の目になって探すんだ。もちろんきみなりのものでいい。正解の季節らしさは退屈だもの。」/「今日の『魔法が使えたら』自分のためか、家族か、日本か、世界か、人類か、宇宙か。・・。」/「今日の『鏡の中の自分』?・・。」などなど365日分。短いのに自然に深く考えたり、はっとする「とっちゃまん」宮川先生の言葉が魅力。(わが家は母親と息子二人、それぞれ一冊ずつ購入。その日のテーマについて話し合った後で書いても、日記はそれぞれに。枠となる絵に色鉛筆で絵や色付して一日終了。) 巻頭の『日記はきみの一年の文学作品だ。哲学ノートだ。』の通り、その日の視点のヒントに導かれて考えた、その日その時の自分が刻まれる。子どもが、大人になるまでずっと残しておける厚みのある日記帳。巻末には『完成した日記を送ってね。宮川先生が批評と感想・アドバイスを書いて送り返してくれるよ。』と送り先も載っている。
おもしろ?い!!
とても楽しくためになる日記帳です。小3、小5の子供達に冬休み初日から書かせてみたら、今まで長続きしなかった日記を大いに楽しみながら進んで書き始めました。毎日ひとつずつ提案されたテーマに沿った自分の考えや思いつき、気持ちを書くのですが、内容的には低学年には少し難しいものもあるので、小学校中学年以上にぴったり、という感じ。しかし、このコンセプトはとても良いので低学年向けや、続編などいろいろ出していってもらえたら嬉しいです♪まさに楽勉向けの素敵な日記に出会えて良かったです。
