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臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)

臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)
森 博嗣
臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 36038位
おすすめ度:
発売日: 2002-09
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)の詳細を見る

昨日、ヨッチャンから借りてきた「臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)」結構オモシロイかも!
ま、でも、ヨッチャンも消しゴムのカスを集めるくらいしか興味がない人だとばかり思ってたけど、「臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)」みたいな本も読むとは・・・、チョットした驚きに襲われつつ、続きを貪る私です。

ヨッチャンは消しゴムのカスを集めるのが趣味ですが、私はヨッチャンが集めた消しゴムのカスでお団子を作るのが趣味です。そんなお団子作りの合間を縫って「臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)」を読んでいます。

ちなみに、私の作ったお団子をいつも「おいしい、おいしい」と言って食べてくれるトモチャンにも「臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)」を貸してあげようっと。
(又貸しだけど・・・ゴメンね、ヨッチャン)

すごい発想をする人
前作より質問のレベルが上がっており、回答にもはぐらかしが少ないので楽しめますね。
しかし森博嗣氏の物の考え方は本当に個性的で、かつユニークです。どんな作家やエッセイストでも、大抵は似たような思想、発想の人が他にもいて、同じような内容の本を出しているものですが、この方と同じタイプの作家は?といわれるとちょっと思い当たりませんね。
著者の本職は国立大学の理系の助教授で(現在は退職された?詳しくなくてスイマセン)やっぱり発想やものの見方が普通の人とは違うのかな…

まさか森氏の本はこのシリーズがはじめて、という人はいないでしょうが、もしいたら小説や日記エッセイのほうもどうぞ。

質問にはその人間のレベルが見事にでる
2002年9月リリース。前回が理系学生相手だったのに対して今回はネットを通じて募集した『一般人』が対戦相手であるという点が肝の続編である。それ故かどうか、今回の質問の方がより一層低レベルになってしまっている気がする。前回の理系学生の質問にも辟易したが、今回は大辟易である。(●^o^●)
森氏の言う通り、『質問にはその人間のレベルが見事にでる』ようだ。故に氏の方も低レベルの質問に対応するという所作にイヤになり、確かに臨機応答・変問自在に答えてはいるのだけれど、質問から会話が広がっていかなかったなぁ、というのが正直なところではなかったろうか。『すべE』などで自由奔放に自説近況をモーツアルトが作曲するスピードと同じように綴る森氏とはどこか別物である。
老人でもない僕も『あー、近ごろの若者の質問ときたら・・・』と言いたくなってしまう一冊である。(●^o^●)

森センスに学べ
森ファンなら欠かせない一冊。
何故おもしろいかというと、森さんの科学的な、というか「だって事実そうでしょ?」と言われたら、はい言い返せませんみたいな気持ちよさ。そして、たまにズバッと答えるこの世の真理。
目からうろこの情報、なるほどと考えさせられる意見、笑える返答、森さんの考え方、そしてあまりにそっけない切り替えし、センスがもうぎっしり。
自分の考え方の見直しにも効果的。
ただ読みすぎると皮肉っぽい性格になっちゃうかも(笑)

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