高橋 一雄

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
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発売日: 2006-09
発売元: ベレ出版
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語りかける高校数学 数1編を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者高橋 一雄の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい語りかける高校数学 数1編に引っ張られているという感じか?語りかける高校数学 数1編に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
語りかける高校数学 数1編は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の高橋 一雄はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
語りかける高校数学 数1編を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも語りかける高校数学 数1編を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
最高かも
現時点で出ている参考書の中ではまぁ、基礎力を養うのには適していますね。わかりやすいです。ただ、マセマのはじはじと比べるとその厚さに驚きます。
なにが語りかけてくれるんだろうか
● 高校数学の単元別に、典型例題をもちいて説明するパターン。
● 独習で、もう一度基礎をやり直して、受験までもっていくためには、たとえば、体系数学(4冊)などの教科書のほうがよい。最初例題だけやってつぎに問題を解くと二ヶ月で一回できる。
教科書がわからんとか教科書なんてとバカにするひとたちは、もともと読んだことすらないと思う。日本語も一番分かりやすいし、安いし、活字も大きいのが教科書。
この本の問題配列をみると、高校数学で一番肝心な設問とその考え方への説明がない。
けっきょく、入試に向かう受験生には、無駄な時間を使うことになるとおもう。
● 数学の学習には、厳密に思考する力を身につけることと、下からひとつひとる積み上げるということはどういうことかをわかるという意義がある。この本には、このような数学のロジックのもつ強さへの配慮が、著しく欠けている。設問が、並列されているだけなので、数学を計算技術だと勘違いしてしまうからだと思う。
数1の基礎を独習したい方には現時点で◎
本書は単元の導入において、基礎概念の捉え方から教科書の例題レベルの問題の考え方を
平易な言葉でかみくだいて解説しています。
多少オーバーな表現かも知れませんが、下手な個人指導よりわかり易いと思います。
ただし、本書は事典並みに厚いのでその厚さや読むのが苦手な方には向かないかも知
れません。
また値段も多少張るので、可能なら下見して、自分にとって分かり易いか確認しましょう。
評者には、初学者向けの参考書として本書以上の類書が存在するとは現時点で思えません。
蛇足ですが、本シリーズのAの分野は未発売なので『これでわかる数学』を、さらに教科書レベルをマスターした方の問題演習用として
『白チャート』(2007年改訂版、初中級)か『シグマトライ』(初中級)か『本質の解法』(中級)を選択肢に挙げておきます。
