Top >  教育関連読本 >  教育力 (岩波新書 新赤版 1058)

教育力 (岩波新書 新赤版 1058)

教育力 (岩波新書 新赤版 1058)
齋藤 孝
教育力 (岩波新書 新赤版 1058)
定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
人気ランキング: 25065位
おすすめ度:
発売日: 2007-01
発売元: 岩波書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
教育力 (岩波新書 新赤版 1058)の詳細を見る

おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「教育力 (岩波新書 新赤版 1058)」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。

しかも、よくよく見れば、教育力 (岩波新書 新赤版 1058)の他にも、教育力 (岩波新書 新赤版 1058)の続編みたいなのとか、齋藤 孝関連の書籍が投げ売り状態に・・・!

・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)

納得できるが、まとまりが…
教育についての筆者の考えが、多岐にわたる例を引用しながら、
示されている。したがって、その内容も一貫性を持って貫かれている
というよりも、多岐にわたった内容がたくさん書かれている印象
を受けた。

一つ一つを読んでみると、納得できる部分が多いし、ハっと気づかされた
部分もあるが、内容がバラバラに羅列されているので、全体を読み終
わった後では、一番主張したかったことは何なのか、分からなかった。

きつい言い方かもしれないが、メモを合わせていって一冊編んだような
印象を受けたため、論に貫かれたものを感じることができなかった。
残る部分が少なかったように感じてしまったのが残念だ。


人は誰でも教育者
人にものを教えるには「情熱」が必要なことはもちろんのこと、好きで堪らない感覚を持っていることが重要です。
教えるということは何なのかということを語っています。

そういえば、教わるより教えるほうが勉強になりますね。

孔子も「子曰、知之者不如好之者、好之者不如樂之者」と言っています。

この情熱が教育者には必須の能力なのでしょう。

分ったような、分らないような
 内容的には著者の言うことに賛同できます。しかし、「読手・対象」として誰を念頭に置いているのかは良く分りませんでした。著者は大学の研究者のようですが、学生ではなく「生徒」と書かれており、大学のように共に学び合う関係ではなく、上から・対岸から「教える対象」としての立場が貫かれています(これは意図的であると考えたい)。教える・教わる関係には色々ありますが、本書の内容からは、教師・教育というより、指導者・トレーニングという言葉が想起されました。また、他の方も書いておられますが、講演会の内容的で思いを延々と繰返すような感じで、筋や展開にはあまり注意を払われていない気がします(その意味では少し読み難い)。
 何れにせよ、この様な本が出るということは、現場や教育学部の現状は相当に問題があるということなんでしょうね。

教育力 (岩波新書 新赤版 1058)の詳細を見る

 <  前の記事 図解・子どもの性格を決める しつけの習慣  |  トップページ  |  次の記事 Dr宮城の教育回診実況中継―ホンモノの診察技法と疾患を劇的に絞り込む思考プロセス  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://minami.80code.com/mt/mt-tb.cgi/21099

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「教育ローンをご利用の前に・・・関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。