高濱 正伸

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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発売日: 2006-11-25
発売元: 草思社
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「考える力がつく 国語なぞペー 小学1年~3年生」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「考える力がつく 国語なぞペー 小学1年~3年生」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「考える力がつく 国語なぞペー 小学1年~3年生」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
昆虫と虫は違います。
レビューで「くも」の定義について書かれていましたので、一言。
専門家でありませんのでさらりと反論します。
一般的に『虫』とは、獣・鳥・魚介類以外の小動物を指すものであり、ムカデやクモは昆虫ではありませんが、広義において虫の範疇であると認識しています。
したがって本文が間違っているとは言い切れないのではないでしょうか?
でもまあ、対象年齢を考慮すると「配慮を欠いた設問」であることは認めます。
楽しく精読力がつきますよ
酷評もあるようですが・・・
私は良くできた本だと思います。
まだ論理エンジンの低学年版がなかったので、正しい日本語&精読力はどうしたら身に付くか?
と探し、見つけたのがこのドリルでした。
”4つの文章をグループに分ける”問題は特に素晴らしいと思います。
一読しただけではパッと答えられない文章で違いを発見させます。
・自分の行動を示したものと相手の行動を示したもの
・人に命令している言い方と自分に言い聞かせている言い方
・人と人を比べている表現と自分の過去と比べている表現
を見つけ出せるか?
日常よく使う言い方を使った設問で低学年の子にぴったりです。
国語力を養うはずが・・・、開いた口が塞がらない
国語が苦手な子供に、夏休みの課題として購入しましたが・・・。
なんと、第1問目が、重大な問題ミス。
子供に「やってみて」とやらせたら、最初から、「出来ない」と泣き出しました。
言葉の意味から、小分類から大分類のピラミッドを完成させる問題でした。
いきもの
むし/さかな
くも/せみ/さけ/さんま
答えには堂々とありましたが、
子どもは「くもは虫じゃないよね。理科で習ったのに!」と言います。
調べてみると、節足動物とすれば、せみとくもが一緒に分類できるようです。
もしくは、くもを「とんぼ」「もんしろちょう」などに変える必要があります。
正しい問題でなければ、正しい国語力はつきません。
誤った知識を頭に残してしまうくらいなら、
悪問や文章の間違い探しなどはさせない方が良いと考えています。
他の問題の質にも、不信感があります。
買って損したと思いました。
他の方は、きちんと問題を読んでいるのでしょうか?
高評価に大疑問です。
購入したのは初版でした。
まだ、ネット情報でも、公式な訂正発表などはないようです。
訂正箇所について、早々に出版社は対処すべきです。
