堀田 力

定価: ¥ 714
販売価格: ¥ 714
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発売日: 2007-11-16
発売元: 集英社
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「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)は隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でも「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)を読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)の本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)はなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)は「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)はそういう本です。
「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、「人間力」の育て方 (集英社新書 417E) (集英社新書 417E)はかなりお得な本になると思いますよ。
「ゆとり教育」推進の立場
このところ「ゆとり教育」に対する風当たりが強くなって来ました。
本書は、その「ゆとり教育」を勧める立場で、「総合学習」を評価しています。
その目指すところを「人間力」という言葉で表現し、主体性や自主性を育むことを目指さなければならないと言っています。
読んでいると、これからの進むべき道として、説得力があります。
この通りにいけば、すばらしい「人間力」が育つだろうと思います。
しかし反面では、こういう理想通りにいくのかなという気もします。
大筋で賛同しながらも、いくつかの疑問点もあります。
教科学習は、将来の生活に必要なものだけでいいと述べていますが、何が必要なものかは人によって違いますし、数多くの不必要なものがあってこそ必要なものが生きてくるのではないかという気もします。
また、子どもたちは本能的に知識欲を持っていると述べていますが、放っておけば全く本を開かないという現実が、教育の二極化を招いているのではないかと思います。
本書を読みながら、「ゆとり教育」について、賛否を見直してみるのもいいだろうと思います。
共感はできるけど・・・
揚げ足取りのように思われても仕方ないけど、著者は本が始まって数ページで今の時代の若者を取り上げて「若者がださい」と切り捨てる。それが人間力なら僕はそんな力いりません。
若者は一生懸命空気読んで生きてます。それなりに幸せな人もたくさんいます。
一部の若者や親を取り上げ勝手な危惧を押しつけ、人間力をつける教育を!!と著者は言います。書き方が僕にあわなかっただけかもしれませんが、あまり良い印象を受けることができませんでした。
外国の教育
三章の事例(フィンランド、イギリス)の中で、イギリスが教育改革で日本の教育を参考にしていた話は興味深かったです。
ただ、一時の流行で?式が良いという風潮は望ましいと感じません。
教育に王道はなく、どこの国においても、試行錯誤の繰り返しではないかと思います。
