和田 秀樹

定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
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おすすめ度:

発売日: 2004-08-17
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「<疑う力>の習慣術 (PHP新書)」。
本ってオモシロイですよね。「<疑う力>の習慣術 (PHP新書)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「<疑う力>の習慣術 (PHP新書)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
わかり易いです
平易な文章で大変わかり易い。
本書で和田氏が取り上げている<疑う力>とは、言い換えると<他の可能性を考慮して、シミュレーションする技術>である。日常生活で接する情報や我々が身につけている常識は、異なった視点に立つと正確でなかったり非常識であったりする。そのとおりである。
本書では、「マスメディアや教育のあり方」といった社会的な仕組みや「成功体験や認知的不協和」といった心のメカニズムが、我々の<疑う力>を奪っていくロジックを詳細に解説している。科学的な根拠を多数持った上での、社会についての言及と背景にある心理学的な分析は参考になった。
ごもっとも
「情報を鵜呑みにせず検証する姿勢が重要」というテーマはもっともだが、
メッセージとして抽象的で弱すぎ。それを補うため様々な話題と絡ませた
例示が読みやすく展開されているが、むしろ「疑う力」よりこれだけの
テーマで新書一冊を仕立て上げる著者の引き出しの広さを身につけたいものだ。
年齢を問わず、一度は読んでほしい本です
書いている内容は、当たり前のこともたくさん書かれています。
自分自身に照らし合わせると、そんなこともやってるなと思う記述もたくさんあります。しかし、その当たり前のことを意識的に行っているかというと、多くの場合はそうではなく、無意識に行っています。
その無意識の行動についてこの本は説明してくれています。自分自身の物事の進め方や判断の方法は、今までの経験によって行っていることが多いのですが、その行動の一つが、この「疑う力」で説明できます。私にとって、自分自身の考え方を整理できたのが良かったと思います。
この本は、疑うということについてのヒントがたくさん載っています。年齢を問わず、一度は読んでほしい本です。
