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わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))

わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))
清水 克彦
わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))
定価: ¥ 777
販売価格: ¥ 777
人気ランキング: 4520位
おすすめ度:
発売日: 2004-11-16
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))の詳細を見る

たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))」を旅の友とすることにした。

JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。

ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「わが子を名門小学校に入れる法 (PHP新書 (324))」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。

お受験を考える
小学校の受験状況について良くわかる本です。特に首都圏、東京が中心ですが、名門小学校のお受験の状況が書かれています。各小学校の情報、受験情報などが体験的に細かく書かれています。正直、小学校受験の何たるかを知らなかったので、大変興味深く読みました。こういう世界があるのだなと思いながら読みました。正直、小学校のお受験はやり過ぎで、そこまでしなくてもとと懐疑的でしたが、こういうのもありなのかも知れないと視野が広がりました。小学校お受験も悪くないなと拒否反応はなくなりました。しかし、この本を読んで改めて、幼稚園や小学校の時ぐらい、親子で受験に奔走したり、受験を意識させないで、子どもを伸び伸びさせてやりたいという思いを強くしました。そう思っている人も多いと思いますが、親としては、小学校のお受験について、子育ての選択肢として、考えても悪くないなとは思いました。子育てについて考える材料を与えてくれる良い本だと思いました。

おかげさまで!
我が家の小学校受験はこの本からスタートしました。主要小学校であれば、この本だけで十分でした。しかし、この本の魅力はこの点にあるのではなく、小学校受験の心構えを説いているところにあります。この本では、一貫して「小学校受験を楽しもう」と言っています。この本を読み、母親は「冷静に子どもと向き合う」、父親は「いざと言う時の舵取り役になる」ことが重要だと納得できました。我が家でも何度か壁にぶつかりましたが、そのたびに「子どもが成長する過程が重要」だと夫婦で話し合い、乗り越えてきました。なお、小学校受験を経験した人なら誰でも、父親奮戦ドキュメントは臨場感を持って読めるでしょう。誰もが「この物語のようにハッピーエンドになればいいな。。。」と思いながら。

私立小学校受験のBIBLE
270ページの中に、お受験に必要なエキスがたっぷり詰まっている。そんな本です。年子の私の家では、2年連続して小学校受験を経験しますが、長い年月、必ず、子供の様子や成績を見ながら、迷ったり、悩んだりするときがあるものです。この前も、説明会に出席する道すがら、前に買っておいたこの本を広げたりしています。初めて受験をする妹に頼まれ、これから購入します。

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