Top >  教育関連読本 >  お受験 (文春文庫PLUS)

お受験 (文春文庫PLUS)

お受験 (文春文庫PLUS)
片山 かおる
お受験 (文春文庫PLUS)
定価: ¥ 530
販売価格: ¥ 530
人気ランキング: 49086位
おすすめ度:
発売日: 2001-03
発売元: 文藝春秋
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
お受験 (文春文庫PLUS)の詳細を見る

たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「お受験 (文春文庫PLUS)」を旅の友とすることにした。

JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「お受験 (文春文庫PLUS)」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。

ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「お受験 (文春文庫PLUS)」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。

受験を考える親の一冊目にはいいのではないだろうか?
子供のお受験、大変なんだろうなぁと思って、とりあえず読んでみた本だ。幼稚園受験、小学校受験、塾、入学後、お受験は得なのかどうか?
といった内容で、インタビューをもとに作られているので、軽い疑似体験が味わえる。
お受験を考える際の一冊目としては、とっつきやすく、内容もよくまとまってる。
ただ、頑張ろうとか、うげーとか、特にこれといった感慨が+でも?でもなかったので、星3つ。

考えさせられました。
”子供は絶対に私立小へ”と思っている親御さんに。
さまざまな視点から、子供の将来について考えさせてくれます。

私立受験、私立小学校の危険性に触れており、親がどうあるべきか、
どのように子供と関わっていくべきか、子供の将来を考えてやるべきか、深く考える機会を与えてくれる一冊でした。

著者の良心を感じます
この本は、幼児教育産業とは関係のない一般の人が書いていて
純粋に親の立場で書かれているのでスタンスは中立、
かつ、早期教育の弊害にも想いを寄せているのが好印象でした。
早期教育についての考えを深めるなら
『子どもの絵をダメにしていませんか?―早くから形をおしえないで』
辺りもお薦めです。

お受験 (文春文庫PLUS)の詳細を見る

 <  前の記事 短大・専門学校卒ナースが簡単に看護大学卒になれる本 ―総予算20万円で学士に! 大学評価・学位授与機構活用法  |  トップページ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://minami.80code.com/mt/mt-tb.cgi/21630

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「教育ローンをご利用の前に・・・関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。