中山 玲

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2003-04
発売元: 花風社
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わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法はわかりやすい本ですよ。人それぞれ、わかりやすい基準は違うかもしれませんが、私はこういう本にはなかなかめぐり合えないと思います。
わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法はこう見えても、これ1冊で欲しいところは全部間に合いそうな本なんです。他の本を読んでがっかりしていた方にもきっと満足いただける本だと思います。
わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法は読んでいただければお分かりになると思いますが、必要なところがみんな載っている本だと思います。知りたいことではなくて、知らなければならないところですね。
私たちは専門になるわけではないのでわかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法のような本が合うのではないでしょうか?
わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法を読んでみられるとあなたは元になる知識をしっかり分かることになると思います。
わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法は自分の場合はこうなんじゃないかな?と応用の利く大切な部分がわかる本なんですね。やはりみんなそれぞれ違うのでココのところが大切ですよね。
だから、わかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法を私はオススメします。あなたの生活にわかっているのにできない、やめられない―それでもADHDと共存する方法はきっとお役に立つ1冊になることでしょう。
どこまでも具体的なサバイバル法
自らADHDであると診断を受けたイラストレーター氏が、日常生活でどんな障害を感じ、どのようにサバイバルしているかが主観的に語られている。ADHD本の中では、かなり異色のものといえる。
同じ一般人の白井由佳「オロオロしなくていいんだね」では、精神面でいかにマイナス思考を消しポジティブになるか、また、気後れせず他人の手を借りよう、などの記述が目立ったが、中山氏は、あくまでも「自力でサバイバル」路線であるようだ。
そのあまりにも具体的かつ詳細な対処法の記述に、男性特有のこだわりを感じないわけにいかない。白井氏の場合は、「まず、ネガティブな自己評価を改めて!」というメンタルな部分がスタート地点だが、中山氏の場合は、もともとそれほどネガティブというわけではなかったらしい。
女性のADHDが「だらしがない」と他人に責められ続け自己評価を低くせざるを得なかったのに対し、男性はそれほどでもなかった、ということの表れなのだろうか。
また、これは中山氏の個性なのかもしれないが、「他人が見たらバカにするようなやり方であっても、とにかくいろいろ試してうまくいけばそれでいい」という合理的精神も感じる。
私は、この中山氏のような合理性こそが、アスペルガーやHSPも含め「生きにくい人々」の目指すべきところではないか、と思う。
「私は○○なのでできないかもしれませんが」とか「私は○○なので免除してください」とかいうエクスキューズを使いつづけて生きていくのが、それほどよいものとは思えない。
「あの人はちょっと変わっているから、いつもそこらじゅうにメモを貼っているけれど、べつにそれだけのことよ」とか、「あの人は集中しすぎるから、いつもタイマーを常備しているけれど、それも個性かしら」というふうに、「それほど生きにくくない人々」の間で普通に暮らしていけること、のほうが、美しいのではないかと思う。
中山氏の生き方は、ひとつの手本になる。
いかに善く生きるか?
自分もADHDではないかと疑い検査中です。
30何年来、人の集まりの中で感じ続けて来た
「違和感」の正体を科学的に見極めようと
思っているだけで、職業・生活は現状維持
できれば恩の字と思っています。
技術系の人間の端くれなので数理的な世界は
苦手じゃないけれども、人と人の間に流れる
「空気」を読むのが凄く苦手。自分みたいな
人間の居場所って、特に日本みたいな国の中
に見つけるのって至難の技ですよね??
著者のスケジュール管理のやり方などは少し
参考になるけれども、所詮著者とは住んで
いる世界が違うし、今ひとつピンとは来ない。
あ?そうかな?、とぼやっと思うくらい(笑)。
そう云えば、この障害を持つ人はデザイン系
の職種と技術系の職種が多いと聞きますが、
実際のところはどうなんでしょう。
読んでて鬱になった
著者の才能面が強調されていて、才能の欠片も見えてこない自分には
彼の世渡りの上手さに読んでいて憂鬱な気分になった。
そして最終的にわかったのは、自分がADHDではないだろうということ。
自分は特に目立った才能もない人物だけどADHAかもしれないな、
と思ったからとりあえず読んでみよう。
そういう気持ちで読み始めると打ちのめされることになるかもしれない。
方法論の部分は著者の経験を通したものではあるけれど、
ADHD以外の本でも数多く語られているものなので目新しさはない。
著者の生い立ちから現在まで、どんな生き方をしてきたかはわかるが
芸術系人間の生き方なので営業マンや事務員からみると、かけ離れた人生といえる。
