白畑 知彦

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
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発売日: 2004-12
発売元: 大修館書店
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しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、白畑 知彦の本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証 サイコーっす。
英語習得に関心のある方へ
本書は世間に流布する外国語学習や第二言語習得に関連する「俗説」をとりあげ、それらが正しい根拠にもとづいた説なのかどうなのかを検証することを目的として書かれたものである。「繰り返し練習すると外国語は身につくか」など23個の検証がされている。ページ数もそれほど多くなく、手軽に読めるような構成になっている。最後には参考文献が掲載されており、興味があればさらに読み進められるようになっている点も評価できる。ただ第二言語習得の研究分野はまだ若く、断定的なまとめかたの一部には賛成しかねる部分もあるのは事実である。全体としては英語教師および英語学習者は本書を読むことでより英語習得に関する知識を得られよう。
読む価値ありですが
最初から最後まで、退屈することなく読むことができます。
その理由は右脳英語教育などの俗説に批判的なことが書いてあったり、LとRの発音についてなど目から鱗の事実が次々と出てくるからです。
(門田修平氏の書籍によれば、イメージによる語彙の習得などは右脳を使っているそうですが)
しかし、筆者の分からないことは分からないと書いてあるのはいいですが、白畑氏らの説に否定的な意見はさらっと流す傾向が見られます。
また、仮説の検証でも一部、本当かなと疑問を持つ箇所もあり、白畑氏が述べられているように、この書籍も懐疑的に読まなければいけないのは事実です。
けれども、英語教育について他の書籍とは異なる視点で捉えているので、読む価値はあります。
価値ある本
特にビジネス書、幼児教育類にて根拠のない俗説が氾濫している中、この本は心強い。
検証を重ねる姿勢には好感が持てます。
やや走りすぎの感がありますが・・・。
