服部 雄一

定価: ¥ 693
販売価格: ¥ 693
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発売日: 2005-08
発売元: 日本放送出版協会
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ひきこもりと家族トラウマ (生活人新書)(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「ひきこもりと家族トラウマ (生活人新書)」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
ひきこもりと家族トラウマ (生活人新書)を読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
気付かせてくれる本
自分でも自分の事が解らない様な悩みに答をくれる本です。人それぞれですから全ての人に当てはまるかどうかは解りませんが、学校関係の人なんかは読んでみて欲しいです。マスコミが面白おかしくひきこもりを紹介してるのを観ると、どんどん追い込むだけだと思います。日本がもっと色々オープンになって、違いを認めたり、個を尊重する様になれば良いなと思います。
「ひきこもり」は、精神論では治せない「病気」である
この本を読んで「ひきこもり」に対する認識が新たになった。
本書では、ひきこもりは「人間と関わりを持てない病気」であり、その原因は「親子の絆の喪失」である。子どもの頃、親に本音で接することの出来なかったことがトラウマとなり、PTSDとして「ひきこもり」が発症すると説いている。
また「個人」を殺し、集団の「和」を尊ぶ日本社会に大きな問題があるとも言っている。
「ひきこもり」は単に「たるんでいる」というような精神論では治せない「病気」なのである。
ひきこもりは病気であり、精神科医やセラピストによる治療で治るとする立場
アマゾンの“本のおすすめ”を読んで購入した。
前半の、著者が実際に関わったひきこもり症例と分析については興味深く読んだ。後半の、日本の教育に対する批判は当たっているかもしれないが、ひきこもりとの関連を除けばどこかで聞いたことがあるようなビッグワードに満ちている。
「ひきこもりは、人間と関わりを持てない病気であり、その原因は親子の絆の喪失」にあるとする。
「俺の人生を返せ」は、本多勝一著『子供たちの復讐』の事例で高校生A君が親に叫び続けた言葉であり符合を感じた。
