中野 民夫

定価: ¥ 777
販売価格: ¥ 777
人気ランキング: 19270位
おすすめ度:

発売日: 2001-01
発売元: 岩波書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書)を読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
住民参加のまちづくりの手法として、また、環境教育や社内研修のプログラムとして、「ワークショップ」が広がりをみせている。本書は、アメリカでワークショップを学び、その企画プロデューサーとして活動中の著者が、ワークショップの定義や意義、実際の事例、さらにはワークショップ手法を会議に効果的に取り入れていく方法などを分かりやすく説いた1冊だ。 ひと口にワークショップといっても、アート系、まちづくり系、自然・環境系などさまざまな分野で行われている。それらを丁寧に解説するとともに、著者が体験したり、企画したワークショップの事例を紹介する。著者が最も影響を受けたのは、アメリカのジョアンナ・メイシーのワークショップだった。湾岸戦争をアメリカで迎え、困惑しながら「戦争を止めるために、私たちになにができるでしょうか?」とメイシーに問いかけたとき、「その質問こそが出発点です。孤立せず、集いあって、問いあうことが力です」と返した彼女の答えが、著者にとってのワークショップの原点だったという。メイシーの言葉にワークショップの本質をみる思いがする。 また、ワークショップという場は、小さいころ、心ゆくまで遊んだ「遊び場」や「広場」にあたるものかもしれないという著者のたとえには、思わずうなずかせるものがある。ワークショップを単にマニュアル的に解説するのではなく、その本質にも触れさせてくれる好著といえる。(清水英孝)
読み進めて行けない
読破まで半年かかった。文庫・新書の平均読破日数が2?3日を考えると長い。
つまらないとは言わない。ただわかりにくいのだ。事例が現実とはちょっと違う。ワークショップはそんなに特殊な事例なんだろうか。
参考書としては価値がある。ただ新書には向いていない。そんな感想だ。
やや主観的すぎる内容
~本書を自分自身のワークショップのための資料として購入したが、内容は期待していたものとは違った(特に美術系のワークショップの資料としてはほとんど参考にならない)。円座を組んでフラットな対話の場をつくりだす方法などはとても参考になったが、ワークショップという方法自体が含むいろいろな限界や問題点を検証し、ワークショップの意義を総合的にと~~らえる視点が、筆者には欠けているように感じた。~
ワークショップで大事なこと。
~ワークショップを主催することが多いが、色々壁にぶちあたり、この本に出会いました。私の不勉強かも知れないが、私たち日本人は、会議の進め方が上手じゃないとおもう。それは会議学のようなきちんとしたノウハウ体系がないことにも原因があるように思う。その第一歩は、合意形成をしたり、出席者が無理なく自分の意見や感じたことを披瀝できるような「場」~~づくりということだろう。ワークショップで実際の作業に入る前に、心理実験のようなことで出席者をリラックスさせたり、同じ認識のステージで交流できるような準備立ての部分について書いてあったことには、そのままマネをするのは難しいけれど、考え方としてとても参考になった。あぁ勉強勉強・・・。~
