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女の子どうしって、ややこしい!

女の子どうしって、ややこしい!
レイチェル・シモンズ
女の子どうしって、ややこしい!
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 22129位
おすすめ度:
発売日: 2003-06-15
発売元: 草思社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「女の子どうしって、ややこしい!」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

女の子どうしって、ややこしい!の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「女の子どうしって、ややこしい!」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

女の子どうしって、ややこしい……どころじゃない。恐ろしい。親友が突然口をきかなくなる、ほかの子とつるんで無視する、陰口を言う、孤立させる──どんなにつらい状況かは、だれでも容易に想像できる。この手の仲間はずれ攻撃は、村社会日本の専売特許だと思っていたがとんでもない。本書で紹介される女の子たちのいじめときたら、陰険かつ巧妙、その威力は絶大だ。弱いところをぐさりと突き、心をずたずたにする。大人になってもその後遺症から立ち直れない被害者もいる。男の子の暴力と違って外からはわからないため、親や教師はまったく気づかない。でも実は深刻な問題なのだ。そのことを気づかせてくれる、というだけでも本書は読む価値がある。多くの少女や成人女性への取材を通じてこの問題を調査した著者は、女の子特有の非暴力的ないじめを「裏攻撃」と呼ぶ。そして、その原因は女性の攻撃性を否定する文化にあると言う。女の子は無意識のうちに「いい子」であることを求められ、人気者になる競争を強いられる。だから人間関係を壊すことを極度に恐れ、怒りや衝突、不快感を直接表現できなくなる。そこで間接的な「裏攻撃」が登場するというわけだ。いじめ体験に潜む被害者と加害者の心理を探りつつ、著者はいじめにあったときの対処法や親の心構えなどを親身にアドバイスしている。女の敵は女かもしれない。でも救いの手をさしのべるのもまた女なのだ。人間関係に悩む女の子とその親、教育関係者はもちろん、いじめに苦しんだ経験のある大人にも、ぜひ一読をすすめたい。(栗原紀子)

実際体験した事ばかり。
今高校生で、中学3年生の時に本屋でこれを見つけ、買いました。
アメリカも日本も同じですね。たとえば文中の例のセリフなどはまた日本は違った感じですが根本的なやり方や心理、発生の仕方などはほんとにそっくりだし、なぜそういうことがおこるのか!!っていうことをずっーーーと知りたかったんですが、知れまして。女の子との関係がうまくいくようになった。女の子とうまくいかないと思っている女性、男性ともに一度読んでみてもいいと思います。お勧めです。セリフだけでなく、どういう子が理想とかっていうのが書いてあるページがあるんですが、それも、日本とはまた違いました。結論ですが、悲しいけど女の前で調子にのったらだめなんです。目立ちすぎると嫉妬される。女といるときにあまり男と目を合わせない。そして本音でバンバン言い合った方がいいしきれいっぽくおとなしくしていないほうがよかったりする
のが日本かなと。
実際そういうことがまわりでめっちゃあるので・・・非常に恐ろしい。リンチとかでなく、コソコソと。本人たちとても楽しそうですが。ストレスがたまってるのか、何の理由もなくいじめる女の子もいてほんとーに自分がされたら・・と恐ろしくてたまりませんが。日本は無視が主流ですね。シカトは最大の武器っていうのは本にもかいてますが同じです。が、本文よりもそれが日本はもっと凄まじいですね;
大変参考になるし 馬鹿らしいと客観的にみる目もつく本だと思います。女は誰でも経験してるし、みんなたぶんこの本をしらないけど今の中学校や高校は大体絶対あると思います。

女の子のいじめの発生の仕方と対処
女の子が女の子らしくなるにつれて発生するいじめ。表面的にはナンということもない女の子同志で交わされる視線、皮肉を含んだ言葉.子どもが訴えてもその深刻さは伝わりにくいことがある。ちょっと気になることを娘が言った時、ちょっと元気がない時、この事例を読んでおいて欲しい.注意深い観察と行動で娘を守っていくために。パターンは色々あり当てはまらないものもあるかもしれませんが娘の訴えを「気のせいよ.」以外の言葉で聞いてあげるために、ぜひ一読して欲しいと思います.

男性にもお勧め、よくわかる。
女同士の世界ってこんな感じかぁ、というのか実感できる内容であった。
自分の友達の女の人と話していても、この内容に類する出来事を耳にする機会は多い。この特有のいじめ方というのは女性の将来にわたる自尊心や人への信頼感をぐらつかせるほどの重大な問題であることがよくわかる。
また、女の子の世界では価値観が画一的であるようにも感じた(オシャレ、男にモテルなど)。それが故に、いじめられる子は必要のない力関係の元にあり続けるのかもしれない。女性がもっと自分の意見を言え、怒りを表現できる環境を作ること、この当たり前の状況が必要なのだろう。
教師など集団を扱う人たちには是非知っておいてもらいたい内容だと感じた。

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