鈴木 崇弘

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
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発売日: 2005-04
発売元: 教育出版
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シチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者鈴木 崇弘の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいシチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることに引っ張られているという感じか?シチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
シチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の鈴木 崇弘はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
シチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にもシチズン・リテラシー―社会をよりよくするために私たちにできることを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
教科書にしてほしい。
~感想を一言でいうと、とても面白かったです。
私のような民主主義やら、政治やらを避けて生きてきた
人間にも分かりやすく説いてあったので、興味深く
最後まで読むことができました。
読んですぐに、こんな教科書があったら学生時代に
もっと興味を持って勉強ができたのではないかと
思っていたのですが、読み進めて行くと
教科書にしたいと書いて~~ありました。
近い将来、子供たちがこの本を教科書として
勉強している姿をみたいと思わせます。
一市民として、もっと積極的に世の中に携わらなくては
ならないと痛感させられる本です。~
実用的なところがいい
国や政治家まかせにせず、自分達の力で社会を良くしていくことがなぜ大切なのかが分かりやすく書かれてあった。
新聞の投書や裁判の傍聴から、税金や選挙、まちづくり、ボランティア、NPO、政策提言まで、いろんな社会参加のあり方や、そのための方法が紹介されていて、身構えずに自分のやれるところから気軽にアプローチできるようになっているところがよかった。
「教科書」で終わらせないために
志の高い良書だと思います。藤原和博さんの「よのなか科」が現実の枠組みを所与のものとしている印象があるのに対して、「シチズン・リテラシー」の試みは、現実の枠組みを検証し、それを主体的に自らのサイズに合うように変えていこうという強い意志が感じられます。
ただし、どうしても「教科書臭さ」というか、上から教えようという感じが拭いきれてないような気がします。本書が扱う問題群は、本来ボランタリーな活動であるにもかかわらず、識者が教え諭そうとする姿勢にジレンマを感じます。
この点に関して本書で救いを見出せたのは、随所に掲載されたコラム欄です。現場の活動や、教育実践例を取り上げるなど、いきいきとした内容になっています。子どもたちに向けては、このコラム欄の内容を中心に伝えていけば、自発的な興味関心を引き出せるかもしれません。大人の読者も面白く読めると思います。
著者たちの目論みどおり、「シチズン・リテラシー」が義務教育の中で取り上げられるならば、日本の民主主義にも期待が持てるのですが。。。出版元が教育出版ということなので、教育界にインパクトを与えることを祈ります。
