大津 由紀雄

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2006-06-29
発売元: 慶應義塾大学出版会
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「日本の英語教育に必要なこと―小学校英語と英語教育政策」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
日本の英語教育に必要なこと―小学校英語と英語教育政策の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「日本の英語教育に必要なこと―小学校英語と英語教育政策」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
お勧めです。
近年、小学校英語をどうするべきか、大変注目が集まっている。この本は、現在の問題点を整理し、ただ単に「反対」というのではなく、理論的に冷静にその理由が書かれている。現状をよく把握し、なぜ、小学校で英語を教科化もしくは必須にしなければならないのかを考えてもらいたい。特に、自分の子どもを赤ちゃんのときから英会話学校に入れるような無知な親に読んでもらいたい。子どものときから英語をやれば、ぺらぺらになれると考えているすべての大人たちが考えを変えない限り、日本の英語教育は変わっていかない。
本の姿勢に共感
すばらしい本だと思います。この編者の本は単著も編集本も良心的な
ものばかりなので、安心できるのですが、この本は英語教育の問題を
考えるとき、これまで欠けていた視点をたくさん提供してくれるので、
非常に有益です。もちろん、すべての意見に賛成ということでは
ないし、むしろ、反対の部分もあるんですけど、そういうところも
含めて、いろいろなことを考えさせてくれます。この本はシリーズ
第3冊目ですが、これで終わりなどと言わずに、ぜひ続けてください。
