山本 麻子

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
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発売日: 2006-10
発売元: 岩波書店
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
ことばを使いこなすイギリスの社会って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、ことばを使いこなすイギリスの社会の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
ことばを使いこなすイギリスの社会って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の山本 麻子の力量が、そこここに現れています。
ことばを使いこなすイギリスの社会はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、ことばを使いこなすイギリスの社会はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
今まさに日本の人々が欲している書
この著者は、周到な調査に基づく具体的な事例を豊富に盛り込んでいる書をいくつも著しているが、この本についても例外ではない。この本は、同じ著者の「ことばを鍛えるイギリスの学校」の続編であるが、まさに今の日本にとって最もたいせつなコミュニケーションとは何かという問題についての回答が随所に示されている。是非、一人でも多くの人に読むことを薦めたい。
イギリスの社会の深いありかたに感慨
この本では、リサーチ、計画、実行の大切さを具体的に詳しく表現してあり感心しました。またプリーズの使用については、読んでいてはっとしました。お礼のことばの大切さを改めて感じました。
イギリスの教育制度の紹介については、説明が具体的で良いと思いましたが、特に「議論」と「話し合い」が授業の他、生活面のことごとに行われているのに感じ入りました。そのほかたくさんのことも知りました。
いじめについては最近テレビなどで話題をよんでいますが、昨年末に、イギリスにも問題があり、取り組みの様子が放映されていました。この本を読んでいましたので、もしかしてこの本からアイデアが出たのかなとも思いました。よい本に出会うとよい刺激をうけ、私自身の生き方もいくらかかわってくるかしらと思います。
心を豊にしてくれる本としてお奨めいたします
「ことばを使いこなすイギリスの社会」の様子に大変感じ入りました。筆者の20年の貴重な経験が明晰な筆力でまとめてあります。イギリス人は、ことばによってコミュニケーションをとることがとても上手なのが分かりました。
さすが紳士の国イギリス、小さい時からのことば、コミュニケーションの躾が見事です。それでも最近はいじめなども増えた由、世界的な傾向なのでしょうが...今の子たちのことばのひどさはEメール、インターネットのせいなのか...当たっているようにも思います。
この本の中で感心したことの一つにリーディングマラソンのことがあります。こういうしきたりが通用する国柄はすごい!日本では近隣関係は、そこまで信頼で結ばれるとは限らずレベルの差が如実です。この本を読んでから、その内容が私の心のなかをいつも占めています。
