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東大脳の作り方 (平凡社新書)

東大脳の作り方 (平凡社新書)
安川 佳美
東大脳の作り方 (平凡社新書)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 59683位
おすすめ度:
発売日: 2006-09-12
発売元: 平凡社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「東大脳の作り方 (平凡社新書)」。

本ってオモシロイですよね。「東大脳の作り方 (平凡社新書)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!

そう言えば兄が、この「東大脳の作り方 (平凡社新書)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。

実践的な合理主義
 私は国立大学受験に失敗し,私大に進んだ。そのせいもあって30代後半になった今でも国立大学に対してコンプレックスを抱き続けている。それがこの本を読むきっかけになったのかもしれない。
 著者の一貫して実践的な合理主義はある意味痛快ですらあり,そこら辺の鼻持ちならないエリートとは違うものを感じた。具体的な東大合格体験記ということのみならず,「学ぶこととは何か」という哲学的な真理を探究するための好著である。
 自分も子供のころからこの著者のように徹底的に勉学と向き合っていたら人生も変わったのだろうなあと思うと慙愧の念に耐えない。

編集者の色を意欲を感じる本
内容を見ると、書いてあることは特に変わったことがない。地頭の良さは、別に親の学歴・職歴によるものでないが、受験のための地頭に恵まれたというのが本質ではないか。父親は自衛官であるが、一般のイメージとは別に、実際は頭が良さげことが本により言及されている。(編集者はその一般イメージをうまく使っている。)


この本の特徴は、むしろ、編集者のにおいを強く感じられる本というところ。自衛官の娘(ハビトゥスはなし)、ブランド女子中学、理III、これだけ道具立てを揃えて、訓練・努力で入った筋書きなら、「売れる!」といったセンスなんでしょう。「東大脳の作り方」のネーミングも、これくらいぶち上げると売れるだろうというプロ意識、強引さに脱帽。


もし、同じことを東京地区の男子で、開成あたりの在校生なら受験雑誌か合格座談会のネタ程度。本にすればたたかれるレベル。また、理III合格でなければ「自分でやる」といっても、別に本の柱になる程度でないとも言えるだろう。


本の中で、気になるところといえば、2歳児の段階で素足の感覚を鍛えて、反復訓練をしているくだり。足の裏を鍛えることは良いのだろうと思うのと、2歳児というところが読後に印象として残った。




こんな教育法もあるんですねえ
まず、タイトルは違うほうがよかったかもしれません。
東大合格体験記的な内容です。

それでも、このタイトルに沿う部分もあります。
著者の幼少のころの親御さんによる教育法(訓練方法)
にその答えの一部を見ることができます。

2歳くらいのときの時間と距離を設定した歩行訓練
すべてを任せる家のお手伝い他
しっかりとした段取りをする力や自分で判断する能力を
ここで養えたように書かれています。

私は全編、とても興味深く読むことができました。

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