渡邉 美樹

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2004-10
発売元: 世界文化社
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の渡邉 美樹の力量が、そこここに現れています。
父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、父と子の約束―ワタミの成功を生んだ人間哲学の原点はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
渡邉氏の考えの基礎になっている子育て経験。
渡邉氏の本は、かなり読んでいる。多くの本を読んで飽きたりという事がなく、繰り返され共通する人生に対する哲学が頭に入ってくる気がしていた。
この本で、二人の息子に対して行った「父と子の勉強会」について書いてくれているのだが、そこにも徹底した繰り返し(勉強内容ではなく、哲学の)が書かれている。
端的にまとめると「強く、優しく、正直」となる「父と子の約束事、五箇条」も、毎週一回の学習の前に暗誦テストしていたそうだ。
文中筆者が言っている。
この本は、筆者が最も愛する子ども達への対峙を柱にすえているのだが、最も愛する対象だけに、この経験からの気づきや、感動が「WATAMI」の経営哲学に結びついている。
そういった意味では、筆者の哲学を学ぶには一番いい本だと感じた。
子どものいる人は、きっと参考になります。かなわないと思って、諦めないことが大事ですね。
最後に、二人の子どものインタビューも載ってます。こちらが思ったより淡々としていて、安心させてくれます。
生き様の正直な取り組みに感動!
IT系のCEO等に浮ついた虚業を感じるが、彼の真摯な生き様に
感動!
試練を与えられるのも実力
渡邉さんがお子さんに試練を与えよう、与えようとしているのが分かりました。
試練こそが人間を鍛えるってことを知っているからですね。
どうしても自分の子どもには甘くなりがちなので、ぼくも反省しました。
最終章にあるお子さん二人へのインタビューは、中間発表という感じですね。
今のところお子さん達は渡邉さんの教育にそれほど感謝はしていないようです。
でも教育は一朝一夕には結果のでないものです。
10年くらいしたら、続編を書いて欲しいです。
