
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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発売日: 2002-11
発売元: 角川書店
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電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージはわかりやすい本ですよ。人それぞれ、わかりやすい基準は違うかもしれませんが、私はこういう本にはなかなかめぐり合えないと思います。
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージはこう見えても、これ1冊で欲しいところは全部間に合いそうな本なんです。他の本を読んでがっかりしていた方にもきっと満足いただける本だと思います。
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージは読んでいただければお分かりになると思いますが、必要なところがみんな載っている本だと思います。知りたいことではなくて、知らなければならないところですね。
私たちは専門になるわけではないので電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージのような本が合うのではないでしょうか?
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージを読んでみられるとあなたは元になる知識をしっかり分かることになると思います。
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージは自分の場合はこうなんじゃないかな?と応用の利く大切な部分がわかる本なんですね。やはりみんなそれぞれ違うのでココのところが大切ですよね。
だから、電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージを私はオススメします。あなたの生活に電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージはきっとお役に立つ1冊になることでしょう。
思い出すこと
この本、詩を読むといろいろなことを思い出します。
というのは、自分自身、この本に出てくる子ども達が学んでいた
のと似た、病院が隣接した養護学校で仕事をしていたことがうるからです。
いい思い出、楽しい思い出もありますが、つらい思い出もあります。
十分なことができなかったという思いもあります。
心が温かくなり、同時に胸がチクチクと痛む、私にとってはそういう本です・・・・。
医者である事の無力さを感じる時
医学生の頃、私は、小児科の医者に成ろうか?と考えた事が有る。結局、私は、小児科医ではなく、内科医に成った。だから、私は、医者に成ってからも、子供の死に立ち会ふ事は無かった。そうして、私は、医者としての年月を重ねて来た。だが、昨年、本屋で、初めてこの本を手にした時、医学生として、小児科病棟を回った時の事が、そして、小児科の医者に成ろうか?と考えたその頃の事が、頭をよぎるのを、私は、どうする事も出来無かった。そして、初めてこの本を読んだ時、私は、自分は、矢張り、小児科医に成らなくて良かったのではないか?と思ってしまった。--私は、この本に書かれた、子供達の言葉を、直視出来無い。そんな私の選択を「逃避」と呼ばれるのなら、返す言葉は無い。しかし、とにかく、私には、この本に書かれた、病気の子供達の言葉を直視し続ける精神力が無い事を、私は、正直に告白する。--そんな私に出来る事が有るとすれば、それは、内科医として、病気を観察し、記録する中で、子供たちの病気に対する戦いの為に、何かインスピレーションと成る科学的事実を見逃さず、それを人類の知識に加える事だろう。もちろん、それも微々たる物にしか成らないだろう。しかし、いかに微力でも、それを続ける以外に、この本の言葉を残した子供たちに、私がしてあげられる事は、何も無いのである。(西岡昌紀・内科医/桜の春に逝った子供達を思ひながら)
命の大切さを教えてくれます
小さな子供達が一生懸命書いた詩や絵から私達大人は大切なものをたくさん思い出させられ、考えさせられ、そして命の大切さ、生きるという素晴しさを貰うでしょう。
まだ、小学生くらいの子供が「退院したらいっぱいお手伝いをしよう」そんな詩を読んでいると、こんなに小さな子供が親への感謝の気持ち、親の大切さを知っていて小さな手で親孝行をしようとしている姿。
たまに弱音をはいている子供らしい姿。
子供同士の友情、思いやり、助け合う姿。
夢や希望を失わず前向きに歩く姿。
私達が忘れかけていた事をたくさん思い出させてくれる大切な本だと思います。
