峰 如之介

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2007-11-23
発売元: すばる舎
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
なぜ、我が子を東大に行かせたいのですか?って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、なぜ、我が子を東大に行かせたいのですか?の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
なぜ、我が子を東大に行かせたいのですか?って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の峰 如之介の力量が、そこここに現れています。
なぜ、我が子を東大に行かせたいのですか?はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、なぜ、我が子を東大に行かせたいのですか?はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
教育の現場と将来が見えてくるルポルタージュ
優れた教育現場への徹底した取材により、これからの教育のあり方を問う、といったルポルタージュである。
現場の人たちへのインタビューを丹念に行っており、そもそも「公立中高一貫校」なるものの存在すらよく知らなかった自分にとっては、いろいろと気づかされることの多い内容だった。
もちろん、本書に挙げられている学校は特殊な(よい方に)例なのだろう。
しかし、かつての「受験戦争」や「ゆとり教育」といった問題を経て、教育の現場がやっと真剣に子供の将来に向き合おうとしている姿勢が感じられ、心強くもある。
受験者が殺到する理由もよくわかる。
逆に言えば、こういった「キャリア教育」「自立教育」といった意識を持てない学校との格差は開く一方であろう。
教育に興味があるなら読んでおきたい一冊だ。
タイトルがちょっと・・・
都内の公立中高一貫校の3校を例に、公立中高一貫校の教育について取り上げている点はとても興味深く読むことが出来ました。本物の教育について考えさせられます。私立中学受験について、筆者が多少批判的なのかな?と言う気持ちを抱かせる部分があります。
見方は多少偏っているような気もしますが、公立の中高一貫校が何を目指して改革されているのかが具体的にわかります。
子どもを受けさせてみたいと思っている親にとっては、貴重な情報が得られます。
タイトルに抵抗感があるので星は4つです
