杉山 由美子

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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発売日: 2007-05-18
発売元: 草思社
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
長男が危ない!―熱心な母親ほど要注意って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、長男が危ない!―熱心な母親ほど要注意の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
長男が危ない!―熱心な母親ほど要注意って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の杉山 由美子の力量が、そこここに現れています。
長男が危ない!―熱心な母親ほど要注意はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、長男が危ない!―熱心な母親ほど要注意はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
タイトルと内容があってないよね?・・・
私の息子はまさしく長男で、さらにまさしく軽度発達障害児なので、この本に書かれている内容は身につまされることが多かったし、たくさん反省もさせられました。だから、私個人としてはとても参考になるよい本だったのですが、「長男が危ない」というタイトルにひかれてこの本を手に取った人にとっては、確かに「何のこっちゃ!?」という感想にはなってしまうと思います。検診等で「軽度発達障害」の可能性を指摘されてしまったお子さんをお持ちのお母さんや、実際診断されちゃったお子さんのお母さんで、まだお子さんが小さくて、これから小学校や中学校に入ったらどうなるのかなあ?・・・と思っていらっしゃる方には参考になると思います。
タイトルと結びつかない
やんちゃで破天荒な感じの長男のために読んでみたが、長男は軽度発達障害やひきこもりになる確率が高く犯罪も犯しやすいみたいなお話。そのような子供たちにどう接していくかの事例が述べられているが、しつけや教育環境の参考にと思って軽い気持ちで読んだ自分としては参考にならなっかた。
今現在、子供がそのような症状で悩んでいる人には少しばかり参考になるかと思うが、それでも説得力に欠けると思う。
ルサンチマン?
筆者は男の子を育てたことがなく、
女の子二人の母親とのこと。
男の子がいないこと。
男の子を産み育てたことが無いこと。
・・・それは肩身の狭い、理不尽な思いをしたろうし、
そのフェミニズム体験からいっても、「男」への思いはいろいろあろうと思う。
しかし、こうした形で噴出することを肯定はできない。
(『長女が危ない!』、ならまだ分かる。)
「幸せな家庭を築けなかった老婆による【非婚論】」と同じ匂いがした。
(ルサンチマン)
それが素直な感想。
