諏訪 哲二

定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
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発売日: 2007-02-16
発売元: 光文社
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先日なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書という本に出会いました。なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書はちょっと素敵な本だと思います。この本の内容は本の分野にとどまらずいろいろなところに結びついていくと思うからです。
このなぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でもなぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。
なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書は、も1ついうなら面白い本です。わかりやすくて面白いんで、なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書は読んでいて楽しい本です。読むのが楽しいので頭に残ります。
読んでもすぐに忘れちゃうんなら時間がもったいないし、お金ももったいないですよね。だからなぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書はとってもお得な本だと思っています。
自分の役に立った本は愛着も持てます。本も大事にされますよね。なぜ勉強させるのか? 教育再生を根本から考える 光文社新書は良いことばかりの本だと私は思っています。ご一読、おすすめの本です。
いい本だなあ?!!
著者は相当本を読み込んでますね。文章の端々に深い教養がにじみ出ています。
評論家やってもいいくらいです。
まあ、現に様々な著書で問題提起をなさっているようですが。
他の著書も読みたくなりました。
受験現代文に「身体論」なるテーマがあります。今でも形を変えて出題されるものです。
筆者はこれをふまえて話を進めていきます。
身体論以外の分野の考え方も詰め込まれていて、非常にためになる。
逆に言えば、そのての本を読みなれていないと少々読むのが大変かもしれません。
とにかく面白いです。以下は個人的な感想。長いです。
良かった記述
・「学校では、生活の要素が重視されなければならない。」
ごもっともです。勉強一辺倒でいい人間ができるなんて
そんな虫のいい話があってたまるかと思います。
私の身近なところでも、学歴なんかなくても素晴らしい方は大勢いらっしゃる。
プロ意識を持って仕事をしている方もいらっしゃる。
私事になりますが、私は父を尊敬しています。中学卒業後すぐ就職しました。
人付き合いも嫌い。気の聞いた言葉もいえない。しかし、仕事だけは休まず続けました。
私は大学卒業しましたが、まだまだ仕事に対しての自分の考え方は
父に及ばないと思っています。
本人いわく、「勉強はできなかったが、毎日が楽しかったし、悪さしたらしかってくれた。
学校に感謝している」とのこと。
親父のような感想をいろんな人に持ってもらえる学校でいいのではないでしょうか。
勉強は必要な仕組みですが、もっと広い視野で学校を考え直すべきかなあと思いました。
くどいですが、学校は生徒の生活を良いものにする。そのとおりだと思います!!
勉強とは伸ばすことより縮めること
教育界の流れなど、マクロな視点での記述は素人にはわかりづらい点がある。
また、論旨も複雑に分岐していて明快ではない。
しかし、最後のエピローグで「勉強とはありのままの自分を一度否定して、社会的
に期待されるあるべき自分に変る事」とある。だからこそ、勉強は「嫌なものと感じる」という一言は、個性や自由を標榜する現代の教育の失敗に対する伝統的な「型にはめる」タイプの勉強観の重要性を再認識させてくれた。エピローグだけは読む価値がある。
人は“変わる”し、変わらないことには始まらない
勉強とは、既に確立し変わらない個たる“この私”が知識を知識として吸収することなのか、外界からの影響によって本質的に変わりうる子供が人間としての質的転換をも果たしつつ人間社会で必要な知識を飲み込んでいくことなのか。そういう視点で読んだ。
人はすべからくあるがままで変わらない個であるという思いこみが、青少年の自己評価の低さなどにつながっているなどの筆者の推論は、統計データの解釈も含め、私にはもっともなように思われたが、残念ながらそれを支える資料などが明示されているわけではない。
さらに、現代日本人が自分ひとりで自分を支えきらなければならないとの強迫観念を持っているとみているが、この視点からだと、なぜ少子化傾向となるのかも説明可能な気がする。
人は変わるが、現代日本人は人は変わらないと思いこんでいるという視点は、養老孟司氏に通じる。
