播摩 早苗

定価: ¥ 861
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発売日: 2006-06
発売元: PHP研究所
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今すぐ使える!コーチングを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者播摩 早苗の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい今すぐ使える!コーチングに引っ張られているという感じか?今すぐ使える!コーチングに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
今すぐ使える!コーチングは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の播摩 早苗はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
今すぐ使える!コーチングを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも今すぐ使える!コーチングを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
本書に沿ったコーチング研修を実際受講して
著者いわく「コーチングとは、聴いて・100%受け入れて・質問すること。この循環で相手は自ら考え自発的に行動する自立型人間になる」と。何と簡単なことか。研修受講後、部下に早速この循環型コミュニケーションを使おうとするが何と難しいことか。我慢して部下の話を聴けない。聴こう聴こうとするのだが、どこからか「早く結論を言えよ!」「今まで何をやってたんだ!」という心の声が持ち上がり、ついつい部下の話を遮って自分の意見・考えを言ってしまう。そんな時、もう一度、この本を読み返して研修場面を思い出す。この繰り返しでコーチングスキルを少しずつ高めていきたいと思う。現在の私のトレーニングは、1.我慢して部下の話を聴くこと。 2.部下をよく観察してちょっとした変化を口に出して言うこと。 たった、この二つです。
答えはその人の中にある
コーチングの本はたくさんあるので
いったいどれがよいのかわかりません。
本書は、使うということを前提に書かれた
コーチングの本なので、具体的な会話が
書かれたりしています。
指導ということではなく、相手のなかに
ある答えを引き出すのがコーチングだそうです。
こころがけたいと思いました。
読んで損は無いだろう
来年度、(と、行ってももう半月ほど先の話しだが)
今年に引き続き新人看護師の教育に当たるため、
いくつかの本をよんでいる。
その一冊がこれ。
コーチングの本。
コーチングというものに対して、そんなにうまくいくだろうか?
と、ちょっと懐疑的な部分もあるが、
こんなにうまくいったら素晴らしいことだろうとは思う。
試してみる価値は十分あると思う。
コーチングとは要するに、
答えを与えるのではなく、答えを本人から引き出すこと、
だと思う。
それと、
そのためのいくつかの技術。
重要なのは、きっかけを作る問いかけと、コーチされる側のやる気を引き出すこと。
しかしだいたいの場合、教えたがりな私が邪魔をするだろう。
その辺には注意せねばと思う。
少なくとも、
部下の話を聞ける上司になりたいと思う。
