佐々木 隆宏

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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発売日: 2006-10-31
発売元: 中経出版
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しっかし、なんでこうウチの会社の社長はバカなのかね~~(-_-メ)。
あーゆう人間に下で働いてるのかと思うと自分の人生に意味を見いだす気も起こらなくなるね。
ま、こーゆう時は、佐々木 隆宏の本を読んで、心を落ち着けるに限るね。
今は「佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本 (数学が面白いほどわかるシリーズ)」というのを読んでるとこなんだけど、ちょうど今の自分と同じような境遇のヤツが出てきて、なんだかシンパシーを覚えるね。
佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本 (数学が面白いほどわかるシリーズ)・・・なんっつうタイトルなんで、最初は(個人的には)「あんま、パッとしないかな」とか思ってたんだけど、これ全然スゴイ!
もう、スイマセンでした!!!!って感じだね。佐々木隆宏の 整数問題が面白いほどとける本 (数学が面白いほどわかるシリーズ) サイコーっす。
非常に分かりやすい整数対策に最高の参考書
難関大になるほど頻出な整数問題、しかし対策本は少なく、東京出版のマスターオブ整数は初心者には分かりにくい、しかしこの本は初心者にも分かりやすく、合同式など整数問題によく使える公式なども載せていて非常に使えます この本を一通りマスターして、志望大学の整数問題を解いたり、マスターオブ整数などで演習すれば整数問題対策は万全です
一般的な整数対策におあつらえ向き
整数のイロハからはじめて、定型問題を処理できるまで力がつけられる本です。
この本の利点その1として、わかり易くかつ見易いことが挙げられます。
「面白いほどシリーズ数学」の大部分は、吹き出しやコマを使っては、
縦横無尽に解説を加えていくため煩雑なレイアウトだな・・・と感じていたのですが、
この本は、同じ吹き出しを利用していても、完結に構成されています。
にも拘らず的を射た解説がなされているのでわかりやすさを損ねていません。
2点目に、難易度がやや易しめのものから手ごろな良問を64題ほど収録している点です。短期間で繰り返し勉強ができます。
また、問題を解くに到っても発想の根拠を大事にしようという姿勢が読み取れて良心的です。
残念な点もあげますと、1点目は公式の証明が少ない点です。
「特別な整数の場合で考えて、それと同じ方法をnに拡張すればこの公式納得できるよね?」
という解説が見受けられるので、参考までにでも証明が与えられるとよかったです。
もう一点は、最小公倍数と最大公約数の積や互いに素とax+by=1の整数解に関する定理の紹介が不十分だと感じた点です。
大学への数学(研文書院)に言わせると"高校としては最高に数学的であり重要な応用"の部分が抜けています。
折角20章のテーマが互いに素なのですから、参考として解説されるとよかったと思います。
しかし、星5つと評価しても問題ないかなぁと思うくらいよく作られていると思います。
整数問題を得意分野にしたい難関校志望者向けの骨太な導入書
難関大志望者にとって悩みのタネの1つといえる「整数問題」を、講義調をまじえ網羅的に、丁寧に解説している。基礎から入試レベルへ無理なくステップアップできるような問題の配置を意識している。類書として「細野真宏の数と式[整数問題]が本当によくわかる本」(小学館)があるが、著者自身の得意分野ばかりに手厚くなる傾向にある細野本に比べ、本書は後発の利点を生かして、内容のバランスを詰めてきている。
著者は代ゼミの佐々木隆宏先生で、この出版社のシリーズの執筆者の中では本格派寄り。難関大志望者を意識しつつも、解法を系統立てる部分を重視する語り口なので、結果的に基礎にも手厚くなっていると思う。やや「限られた問題を解くのに便利な公式」の紹介に偏っているきらいはあるが、許容範囲内か。
この本に限らず、整数分野は著者によって扱うレベルも切り口も本当にバラバラなので、基礎中心でいきたいのか入試問題中心でいきたいのか学習者自身がよく考えて、本書であれば巻末の問題一覧を参考にするなどして選んでほしい。
