福嶋 覚

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2007-09-28
発売元: 日本実業出版社
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ウチの父が昔よく読んでいた「福嶋 覚」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「ムダ!な研修」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「ムダ!な研修」を読んでみた。すると、父があれだけ「ムダ!な研修」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
研修を実施する会社の担当者さんへ
主にタイトルの方ですが、研修の講師の方にも読んでいただきたい本です。
構成はポイントがまとめておらず理解しづらいのが残念。しかし、実際に研修のコンサルをされていらっしゃるので参考にはなる。
ここでは、研修のムダが生じている例をいくつか挙げ、受講生が自らが臨んで受講する仕組みづくりの大切さ(人物のタイプ別にすると明記があったが説明不足)をいくつかの参考例を紹介し、実際に研修する際の環境づくりと講師の進め方を説明している。
思うに、研修結果をいかに受けさせる気にする(アメを用意する)又はフィードバックがあるためにやらざるを得ない環境をつくるかが鍵ではなかろうか。加えて、「なんのために」という「目標」が重要であると感じた。
耳がいたーい
タイトルからしてドキッとしてしまうんですが、中身もなかなか。従来のいわゆる「研修」を端的に、ばさっと斬ってくれてます。
研修に関わる仕事を始めた人は、まず、この本を読んで見ましょう。研修担当を指導する立場としても、こういった本は有難いですね。半年程度研修に関わったスタッフに対するフォローアップ研修教材として利用してみたくなりました。
ただ、やはり、中堅社員向け研修のアプローチには苦労の後が伺えます。処方箋が昇進に結びつけるだけでは、通用しない人も多いんじゃないかな。
研修担当者に読んで欲しい
研修って面倒くさい、って思いませんか。
前後の仕事を調整して、やっと駆けつけても、
内容的に?のものが多いですからね。
特に社内講師等で良かった記憶はないですね。
そんなことを見事に看破している本です。
時間とお金を賭けた研修を実りあるものにするために
必読の1冊です。
