渡部 昇一

定価: ¥ 1,800
販売価格: ¥ 1,800
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発売日: 2001-11
発売元: 産経新聞ニュースサービス
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国民の教育のことは、メールで紹介されていて知りました。
友達に紹介されて、あまり興味のなかった私ですが、読んでみて驚きました。
この本は、読みやすい上、いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
国民の教育が「最初の一冊」になるとすれば、それはベストの選択の一つといえるんじゃないでしょうか。
それぐらい、この本はすばらしいです。
国民の教育は、健康を求めるすべての人に本書を読んでもらいたいです。
いつも手元に置いて、事あるごとに開きたい本です。
国民の教育は、このように凝縮された内容が公開されることに感謝です。国民の教育は、必読だと思います。
内容は、文章がこなれていて、大変に読みやすくわかりやすいです。
始めてからまだ日が浅いですが、効果が少しずつ出てきました。
私は、ちょっと具合が悪くなると薬箱代わりこの本を開いています。
国民の教育はこういう問題に興味のない方にこそオススメしたい傑作です!
渡部昇一先生の教育関係への主張が体系化されております。
渡部昇一先生の今までの主張が教育という視点でまとめ直されております。本書をお読み頂ければ、戦後の日本の教育の課題と対策だけでなく、知性の高め方、国民としての不可欠のプライド、正しい父親のあり方まで体系的に渡部先生の考えを理解できます。
先生の今までの主張と一貫しておりますが、「国民の教育」が乱れたのは戦後の左翼による自虐史観が根底にあるとされております。教育者と言われる方々、マスコミ関係者には必ず読んで欲しい本です。
「古事記、日本書紀から話は始めるべきだ」とご指摘されております。自分自身大まかな概要は把握しておりますが、通読しておりませんので、大変耳が痛い内容です。不透明な時代だからこそ、忘れてしまった日本人の原点に戻らなければならないことに気付かされる骨太の本です。
斬新ではあるけど、教育論ではない。
まず、本書を読む前に確認しておかなければならないことは、著者の渡部昇一氏も言っているように、本書は決して体系的な教育論ではないということだ。つまり、包括的に教育について述べていないということだ。私は体系的な教育論を述べているものだと思って購入したので、正直肩透かしを食らってしまった。
しかし、全く教育について無知な私から見れば、著者が説く教育に関する考えは非常に興味深い。例えば、塾を学校の1つとして認定してしまうというアイディアなどは考えもつかなかった。しかし、一方でその多くのアイディアの論拠が弱い気がする。思いつきで語ったような印象がある。
また、戦後史や天皇の話になると、お決まりの「サヨク vs. 右翼」の構図になってしまい、一方的な朝日新聞とサヨクの批判に終始してしまうことが残念である。今後、サヨク側から「『真』の国民の教育」などといった書籍が出版されないことを私は祈っている。
「教育」を超越した教養読本
著者の渡部昇一氏は、多くの保守系論客の中でも、最も真っ当な考えの
持ち主であろう。大東亜戦争の経緯から書籍の整理法に至るまで、
教養人としての奥義をほぼ全て網羅していると言ってもよい。
また、他の保守派論客と異なる点は、自身も私大出身であるためか、
日本教育における私学の役割を高く評価し、また外務官僚の腐敗に対しても
厳しく批判している。その他、経済に対する洞察も鋭い。
とにかく、この一冊は、貧乏な学生時代から積み上げてきた
「渡部学」の結晶と言ってもよい。
