苗木 邦王

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 37465位
おすすめ度:

発売日: 2007-02
発売元: 幻冬舎メディアコンサルティング
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
負け癖社員はクビにしろ!を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者苗木 邦王の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい負け癖社員はクビにしろ!に引っ張られているという感じか?負け癖社員はクビにしろ!に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
負け癖社員はクビにしろ!は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の苗木 邦王はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
負け癖社員はクビにしろ!を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも負け癖社員はクビにしろ!を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
絶賛しているレビューの信頼度
メジャーでないビジネス書籍にもかかわらず、
発売直後に星5つで絶賛しているレビューが多数あります。
しかもそれらのレビュアーはこの本以外はレビューして
いないのです。
もし「業務」でこれらのレビューを書いたのなら、
こういった細かい部分にも手を抜かないよう
気を付けて下さい。
本の内容は、全てこの会社の「偉材塾」という事業に
結論づき、宣伝臭いので、星1つです。
読み手によっては…
書いてある内容は、よくある内容だが
「経営者」が全てで、経営者の意に沿わない社員は要らないみたいな
内容もあり、諸刃の剣。読み手の経営者次第では経営者独裁から問題企業を
作り出してしまう考え方を誘発しそうな気がしました。
中小企業の人材活用における「重要な視点」が分かる
最近さらに注目されている「人間力」の重要さを本書では取り上げている。
若者の間では、資格取得やスキル、実務経験といった実戦能力を重要視している傾向があり、企業側も即戦力がほしいという風潮があるからこそ、現在の労働力市場が築かれていると思われる。
本書における「負け癖」とは、「物事を達成しない癖」と定義してあります。私なりに解釈しますと、外的要因ばかりを言い訳にする、内的要因を省みないと考えます。この「負け癖」を解消することができれば「人間力」がぐっと上がり、パフォーマンスの向上が見込まれます。
「負け癖」を解消し、「負け癖」がいない社員ができるだけ多くしていけるかが鍵です。
その「負け癖」を解消するには、教育が必要となります。しかし、最終的には「本人」の自己改革がなされないといけません。その気づきを与えるのが教育となります。本人の特性を見抜く能力も必要となります。そして開花させていくこととなる。本書では終盤において、その重要性を説いているが、この教育の難しさを改めて知ることとなりました。
他、人材採用の点でも中小企業におけるブルーオーシャン戦略で、ニートやフリーターなどスキル・実戦経験ない分野の利点を挙げているのもなるほど面白い視点であった。
