Top >  教育関連読本 >  親と子の[よのなか]科 ちくま新書

親と子の[よのなか]科 ちくま新書

親と子の[よのなか]科 ちくま新書
藤原 和博
親と子の[よのなか]科   ちくま新書
定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
人気ランキング: 133119位
おすすめ度:
発売日: 2002-05
発売元: 筑摩書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
親と子の[よのなか]科   ちくま新書の詳細を見る

ウチの父が昔よく読んでいた「藤原 和博」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「親と子の[よのなか]科 ちくま新書」というやつだったと記憶している。

今日、僕も試しに「親と子の[よのなか]科 ちくま新書」を読んでみた。すると、父があれだけ「親と子の[よのなか]科 ちくま新書」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。

ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。

僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。

発想が素敵
何気ない家庭での親子の会話集なんですが、「よのなか」について親子で共
に考えることの楽しさが伝わってきます。
印象に残った言葉です。
◆たとえば「もし○○がなかったらどうなるか?」という疑問。(略)大人
の私たちが「常識」として前提にしてしまっていることの本来の重要度や意
義を問い直す、いいキッカケになるでしょう。
◆「ダンボール紙で、新しいバックギャモンのゲーム盤をつくろう!」
◆大江戸線の地下鉄のトンネルは普通の地下鉄の直径と比べると7割くらい
の大きさです。直径で7割ということは、掘る面積でいうと、普通の場合の
5割くらいで済むことになる。このように「数学的に物を考える癖」をつけ
るのもいいなあ。
◆自分の人生をマネジメントする事、国や会社のマネジメント行動をきちっ
と見極め、評価する力が、これからは大事になる。
◆子供にはいつも言っていることがあります。答が正しいかどうかが大事じ
ゃなくて、自分はこう思うということをちゃんと言えることのほうが大事な
んだって。
◆「なぜそうなるのか」「どうしたらよいのか」「どうしてそうしたらよい
と考えるのか」といった“問いかけ”を大事にしながら、身近な物事につい
て一緒に考えるような親子の会話をだいじにしたいと思うようになったの
です。

よのなかをもう一度学びなおす
子どもを育てるということは、子どもを通して人生をもう一度生き、[よのなか]を学びなおすことなんだと思います。
子どもと強く関わることは、親自身の人生が豊かになっていくことでもあるのだと思います。
本書で著者のミムラーさんも、子どもよりも学び、子どもよりも考え、子どもよりも発見し、そして子どもよりも子どもらしくなっていってますね。
だから楽しいし、それが子どもに伝染している。

[よのなか]を学びなおす
子どもを育てるということは、子どもを通して人生をもう一度生き、[よのなか]を学びなおすことなんだと思います。
子どもと強く関わることは、親自身の人生が豊かになっていくことでもあるのだと思います。
本書に登場するお父さんも、子どもよりも学び、子どもよりも考え、子どもよりも発見し、そして子どもよりも子どもらしくなっていきます。
だから楽しい。

親と子の[よのなか]科   ちくま新書の詳細を見る

 <  前の記事 手話で必見!医療のすべて 外来編 (医療の手話シリーズ)  |  トップページ  |  次の記事 入門LEGO MINDSTORMS NXT レゴブロックで作る動くロボット  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://minami.80code.com/mt/mt-tb.cgi/21928

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「教育ローンをご利用の前に・・・関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。