グニラ ガーランド

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
人気ランキング: 78185位
おすすめ度:

発売日: 2000-04
発売元: 花風社
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先日ずっと「普通」になりたかった。という本に出会いました。ずっと「普通」になりたかった。はちょっと素敵な本だと思います。この本の内容は本の分野にとどまらずいろいろなところに結びついていくと思うからです。
このずっと「普通」になりたかった。を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でもずっと「普通」になりたかった。を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。
ずっと「普通」になりたかった。は、も1ついうなら面白い本です。わかりやすくて面白いんで、ずっと「普通」になりたかった。は読んでいて楽しい本です。読むのが楽しいので頭に残ります。
読んでもすぐに忘れちゃうんなら時間がもったいないし、お金ももったいないですよね。だからずっと「普通」になりたかった。はとってもお得な本だと思っています。
自分の役に立った本は愛着も持てます。本も大事にされますよね。ずっと「普通」になりたかった。は良いことばかりの本だと私は思っています。ご一読、おすすめの本です。
胸を締め付ける一冊
4歳の自閉症の娘を持つ母親です。娘のことを知りたい一心で色々な本を読んでいます。この本はタイトルが胸に刺さり購入しました。そして最初の数行を読んですぐにわたしは引き込まれてしまいました。胸が苦しくなり、文字から目を離すことができなくなりました。そして彼女が自分自身をを知ろうとする姿に感動しました。わたしは自分の娘のために何がしてあげられるのか、それを知るためには娘の心の中をもっと知る必要があります。この本は、手探りの育児の中でわたしに大きなヒントを与えてくれる一冊です。
世界が遠いと
ずっと、世界が遠かった。人の中では生きにくかった。何となく違和感を感じてきた。大人になって少しはやり過ごせるようになってきたけど、まだ、色んな所で躓いてしまう。
そんなモヤモヤを抱えながら生きてきた私にとっては、まさに目から鱗の一冊でした。
幼少時から成人して自閉症の診断を受けるまでの彼女の人生を、驚くほどの鮮明な記憶と精緻な描写で、生き生きと追体験させてくれます。子供の頃の出来事や感じ方(特に独特の身体感覚)を、こうもありありと再現しうるのは、その痛みを他人と共有することも癒されることもなく、自らの内に留め続けるしかなかった障害ゆえの副産物=才能なのかも知れません。そんな彼女の言葉の中には、他人事とは思えない部分もあって、読んでいるとひたすら痛い。しかし、そうした面も含めて、彼女を苦しめていた障害や欠落が、むしろ人間としての優しさや長所となりうることも伝わってきます。
徒に「普通」を真似るのではなく、自分故に出来ることに目を向ける。彼女がたどり着いたそんな結論は、決して無難な気休めではなく、自閉症或いは性格障害への見方を変えるものかもしれません。
