ハイム・G・ギノット

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 2221位
おすすめ度:

発売日: 2005-10-20
発売元: 草思社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめるの他にも、子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめるの続編みたいなのとか、ハイム・G・ギノット関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
会話例が多くわかりやすい
子供に対する深い関心と洞察力がないと、改善後の会話をするのは難しいです。
子供だけでなく、大人も含めた人間関係全体に応用できる内容です。
わが子はまだ小さく、本書の事例のような状態までにも至っていないのですが、
読んでいて、奥さんに対しての対応で、あぁ?俺やっちゃってる。まずいなぁと感じることが数回どころじゃなくありました。
他人と衝突することが多い方や、無意識のうちに他人を支配しようとしてしまう方にも、お勧めします。。。。おれかぁ?
納得させられることが多い本
しつけや子供達の対応についての本は沢山ありすぎて、かなり迷ってしまう。
この本の始まり…「朝、目を覚まして子供の人生を惨めにしてやろうと思う親はいない」
「ところが…望みもしない戦いが勃発するのだ」
この最初から、そうそう、と納得。
やっぱり私たち親のことも、子供達の心の中も、分かってくれている本が一番いいと思う。
この本を読んでいると、
そうそう、こういう時ってこう言ってしまうんだよね?とか、そうそう子どもってこうなんだよね?とか思いながら読める。
だからかな。「ああ、こういう時ってこんな風に答えたらいいんだ」とか
「こう言ってる時は、もしかしたら、こう考えてるのかもと気をつけなきゃ」と
本を読みながら思う。
マニュアルどおりにはいかないと思うけど、でも、応用を利かせたら、子どもへの自信をつける
対応を出来るような気がする。
とにかく、自分が成長できそうな気がする本なので、是非一回は読んでみて下さい♪
親も自分で考える気力が沸いて来ます。
たとえば電話がかかってきたり
赤ん坊が泣いていたりとバタバタした挙句、
とうとうトーストをこがしてしまった最低な朝。
「おまえ何やってるんだ?
いつになったらトーストを満足に焼けなるようになるんだ?」
そんなふうに夫から声をかけられたとしたら?
「おれがトーストの焼き方を教えてやろう」
そう声をかけられたとしたら?
では「おまえ、今日は大変だな」といわれたとしたら?
そんなたとえ話が中心だから、おとなになってしまった私たちにも
子供の気持ちが痛いほどよくわかる。
子供の気持ちが理解できれば
どんな声かけをすればベストなのか、自分で考えることができる。
子供の気持ちを汲む言葉かけができないのは
愛情が足りないからではなく
スキルが足りないから。
そんな一言に救われました。
子育て本は「どうすべき」的な記述が多くて
「ちゃんとしなくちゃ!」と
とても追い詰められたような気分になることが多いのですが
この本の場合、共感したり実感したりするうちに癒されました。
