浅羽 通明

定価: ¥ 520
販売価格: ¥ 520
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おすすめ度:

発売日: 1999-04
発売元: 幻冬舎
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昨日、ヨッチャンから借りてきた「大学で何を学ぶか (幻冬舎文庫)」結構オモシロイかも!
ま、でも、ヨッチャンも消しゴムのカスを集めるくらいしか興味がない人だとばかり思ってたけど、「大学で何を学ぶか (幻冬舎文庫)」みたいな本も読むとは・・・、チョットした驚きに襲われつつ、続きを貪る私です。
ヨッチャンは消しゴムのカスを集めるのが趣味ですが、私はヨッチャンが集めた消しゴムのカスでお団子を作るのが趣味です。そんなお団子作りの合間を縫って「大学で何を学ぶか (幻冬舎文庫)」を読んでいます。
ちなみに、私の作ったお団子をいつも「おいしい、おいしい」と言って食べてくれるトモチャンにも「大学で何を学ぶか (幻冬舎文庫)」を貸してあげようっと。
(又貸しだけど・・・ゴメンね、ヨッチャン)
二流大学以下の学生は読むな!
大学で何を学ぶかについて書かれた本は、本書以外にも沢山ある。しかし、本書は著者の視点がすばらしく、現在の大学教育の問題点に留まらず、大学と企業の関係ついても見事に指摘している。
例えば、大手企業などで、なぜ一流大学出身者が多いかといえば、「彼らは頭が良くて優秀だから」と思うのが普通である。ところが、実際はそんなに単純ではない。
大学受験に失敗した人は相当多いと思うが、そういう人で「大学4年間で、周囲が遊んでいる間に自分は勉強して、一発逆転だ」と思っている人(自分もそうだった)は、本書を読んで現実を知り、がっかりするだろう。しかし、同時に「これからの大学生活で自分がどのように生活していけばよいのか」、そのヒントを与えてくれる。
娯楽として気楽に読める本ではないが、興味ある人は是非!
大学のシステムを解きあかす
学問とは何だろうと考えたい人にお勧め
もし大学へ行かなくても日本の一流企業に入社できるのならば誰も大学へなど行きはしないだろう。
大学というものがコネというシステムに如何に雁字搦めになってるかを証明した本です。
特に文系で大学へ入ったら社会の仕組みや謎を解き明かしたいと思っている学生はかなり驚くでしょう。
この本自体大学の不毛さを解き明かしながらも、その実、社会や大学の仕組みを解説になっています。
従来の大学本と全く違うので読者はかなり驚くかもしれません。
おもしろかった!
おもしろかった!
けっこうまじめな本です。大学に関するイメージが親のいうものとは違うんだなあと思いました。後半はよくわからなかったけど読み返してみたいと思います。
大学で勉強しすぎることの問題がメインです。
こんな節があります。アメリカ式SFCなどの行き先について「SFCを模範にして、さかんに日本の大学改革を訴える最近の動きに、オレが懐疑的なのは、このあたりがまだよくわからないからだ。」
大学がよければいいものでもないっていうことだと思いました。
