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灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
木村 達哉
灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 8500位
おすすめ度:
発売日: 2006-12
発売元: アルク
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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本に求めている内容は人によって違いますが、灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいことも灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)の特徴ですね。

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何かぐいぐい引き込まれるというか、灘高キムタツの東大英語ライティング&グラマー (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。

まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
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でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。

自由英作文の解き方がわかる
東大英語シリーズとして出版されてはいるが、自由英作文の必要な大学を受験する生徒は是非とも潰しておきたい1冊である。
まず自由英作文というものをどのように解けばいいのかをわかりやすく説明してくれているので、初心者にはありがたいだろう。
本校の東大受験生には全員購入させて使っているが、解答の流れや説明などがわかりやすく、英文法や語法の復習にもなる。
他の自由英作文の本と違って、解答例が4つずつ載っているので、自習用としても授業傍用としても使える問題集である。


解答例の英文を読んでから決めましょう
通読したが、「ライティング」にはなりきれていない。「グラマー」の部分でモトをとることを考えてみては?
冒頭のストラテジー云々はさておき、肝心の「ライティング」の本編が、
・出題形式別の対応にとどまっていて、ジャンルやテキストタイプへの配慮が一切抜け落ちている。
・解答に当たってメモを作成するのだが、アイデアジェネレーション(用語はインベンションでも、ブレストでもなんでもいいのですが、)そのものの体系がない。
・語彙の手当がほとんど考えられていない。
・論理構成や内容よりも、英語として文法的なミスがないことを第一義としており、解答の英語にディスコースとしての難がある。
など、いささかがっかりした。
この著者のリスニング教材、リーディング教材はそれなりによく作られた印象を持っていたが、このライティング教材は、クオリティが低い。とにかく英語ネイティブに英文を作成してもらえば済む、読解・聴解教材と異なり、「日本語でのアイデアジェネレーションの内容との対応を踏まえた英文」を提示する必要のある、入試ライティング対策の難しさと言えるだろうか。英語ネイティブが完全なバイリンガルでも、入試問題の制約があれば、やはり解答は難しいのだ。いわゆる「意見文」の解答で、理由付けのところに更なる意見を書いているのはどう見ても歓迎できない。語法解説も首をかしげるものが散見。
やはり、ライティングは授業で扱うのが一番です。

いかにシンプルに書くか
東大の英作文が難しいと考えるのはまちがいである。換言すれば、受験者が勝手に難しいと思いこんでしまい、そのことが精神的負荷になってしまうためによい結果に結びつかないということはありうるということである。東大の英語がもし難しいとすれば、それは時間が足りないという物理的原因から来るもののであり、個々の問題自体が難問・奇問であるということでは決してない。

英作文攻略のカギは、いかにシンプルな英語で表現できるかである。東大を受験する人たちは、本番までに「かっこよく書きたい」という自我をいかに抑制し、問題の指示にいかに忠実に従っていくかを念頭において、繰り返し英文を書く訓練をしなければならないということである。本書はそのための一助になりうるといってよい。

著者は、東大の英作文を「説明文/会話文完成問題」「意見記述問題」「内容説明問題」「図表・イラスト説明問題」の4パターンに分類している。この分類パターンを意識するだけでも有益なはずだ。それは戦略を持って試験に臨むという勝利の方程式の一環である。また、お馴染みのストラテジーの章では、「書く前に必ずメモをとって自分の考えを整理する」や「自身のある表現のみを使う」という英作文における超基本事項が紹介されている。

最後にひとこと。東大英語の素晴らしさは、たとえ東大に合格できなくても、そのために努力したことが決して無駄にはならず、他大学に行った後も受験生たちの栄養分となりうるという点に集約される。

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