吉野 敬介

定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
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発売日: 2006-11
発売元: 小学館
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「よく聞け!おまえはバカじゃない (小学館文庫)」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「よく聞け!おまえはバカじゃない (小学館文庫)」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「よく聞け!おまえはバカじゃない (小学館文庫)」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
生きて行く上での刺激になりました。
この本には受験に関する事だけではなく、生きて行く上で
大切な事も教えてくれる。また難関校に合格する人で初めから
頭が良い人はほんの数%であとはどんぐりの背比べ。つまりみん
な人の倍以上の努力して入学している現実も教えてくれている。
自分は頭が悪いと思いこんでいる人に一度読んでみて欲しい。
きっとそれは「あなたの妄想」である事を教えてくれるだろう。
なくはない
著者は代ゼミの有名講師。
喋り調子で主張をどんどん繰り広げている。主張に対する論証責任は曖昧。「これはこうなんだよ」という訴えていく形で話を繰り広げていくスタンスに最初はいい加減だなあと最初は感じていた。読み進めていくうちに、そのような主張が少しずつ精度があがっていく。読んでいくうちにただいい加減だと思われる話にも筋や軸を感じられるようになる。なかなかの役者。
まあどっちかというと、教育に関して何かしらの提言をしているというよりは気合入れろよ!って感じの本。この人の表現は教育者としての言葉としてはギャップがあるのでそこもまた面白い。
