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知財戦争 (新潮新書)

知財戦争 (新潮新書)
三宅 伸吾
知財戦争 (新潮新書)
定価: ¥ 714
販売価格: ¥ 714
人気ランキング: 70941位
おすすめ度:
発売日: 2004-10
発売元: 新潮社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
知財戦争 (新潮新書)って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、知財戦争 (新潮新書)の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。

なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。

知財戦争 (新潮新書)って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。

でも、私は面白いと思うけどなあ。

ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、

「へえ」と思うような一文があったり、著者の三宅 伸吾の力量が、そこここに現れています。

知財戦争 (新潮新書)はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。

そういう意味では、知財戦争 (新潮新書)はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。

だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。

読み物にも勉強用にもよい
「マンガ喫茶は著作権料を払わなくてはならないのか?」「では,ラーメン屋にある雑誌はどうなんだ」というような身近な話題から日本人研究者がFBIに捕まった遺伝子スパイ事件まで,特許に限らず,知的財産一般に関わる様々な事件を取り上げ,知的財産を取り巻く現状と今後について解説しています.

遺伝子スパイ事件などは詳しく取材されており,他人事ではないかもしれないという何とも言えない読後感でした.その他に諸外国の知的財産に対する考え方や,日本の政財界の動きなどが書かれており,知的財産を勉強する上で参考になるでしょう.前半は読み物としても楽しめます.



冷静に知財保護をめぐる現状を明らかにする良書
 本書は、膨大かつ詳細な取材に基づき、国内外の知的財産(権)をめぐる様々な紛争を冷静かつ客観的に紹介・分析している。そのため、読み物としてはやや面白みを欠くが、逆に日本の知財保護政策の不備に対する著者の抱く危機感がよく伝わってくる。
 世界規模で経済社会における知財保護の重要性が増しているにもかかわらず、わが国では政治・経済・司法等の既得権益維持のための対立がそれを妨げていることが、淡々と、しかし説得力を持って浮き彫りにされている。
 もう少しつっこんだ提言があってもよかったとは思うが、知財ビジネスに携わる人や知財に多少なりとも関心のある人には、現状把握のためにもぜひ読んでもらいたい一冊である。

無縁と思いきや、主婦にも楽しめる一冊
子供と楽しんで見ているトイ・ストーリーやファインディング・ニモの陰には見えない大人の戦争が繰り広げられているのだなぁ、と思いました。
知財を巡る攻防や政策競争、最前線の現場を垣間見ることができ面白かった。

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