市川 伸一

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 13880位
おすすめ度:

発売日: 2004-03
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策を読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者市川 伸一の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐい学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策に引っ張られているという感じか?学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の市川 伸一はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にも学ぶ意欲とスキルを育てる―いま求められる学力向上策を貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
「教えて考えさせる授業」の大切さ
最近の学校の先生は、子どもの主体性や考える力の育成を尊重するあまり、基礎的基本的なことを「教えない」という風潮があります。教師が何も教えなくて、ただ子どもに考えさせるだけでは子どもに何の力も身につきません。ですから、基礎基本はきちっと教師が教えるべきです。
もちろん、1から10まで教師がすべて教えていたのでは、子どもが受け身になってしまうのでそれはよくありません。だったら、1から8までは教師が教えて、9と10は子どもに考えさせる。このような教えることと考えさせることのバランスが大切なのではないでしょうか?
本書はこうした、現場教師の指導力の不備を指摘し、また今後の指導のあり方までについて言及した、大変興味深い一冊である。
授業で読んだわけですが
学力低下問題など、最近騒がれてるネタが取り上げられていて読みやすかったが、外観をひととおりなぞっただけというか、研究対象にするにはいまいち深みが足りないのではと思った。
授業で使う教科書にしては値段は手ごろだけど、授業で使わないなら買わないな~。
