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学力はこうして伸ばす!

学力はこうして伸ばす!
陰山 英男
学力はこうして伸ばす!
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 60574位
おすすめ度:
発売日: 2005-08-30
発売元: 学研
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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学力はこうして伸ばす!(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「学力はこうして伸ばす!」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。

でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
学力はこうして伸ばす!を読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。

[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。

そ・そんなにすごい本ですか?
有名な陰山先生の本を初めて買いました。正直なところ、何かトクベツな事が書いてあったとは思いませんでした。これほど当たり前の事が、”ほほう!”と人をうならせるというのが、親や生徒・学校の現実なのでしょうか?それで、CD-ROMもまだ見ていません。きっとそちらは素晴らしいのだろうという期待を持って星3つとさせていただきます。辛口ですみません。

家庭教育と学校教育を憂うる書
陰山先生の著書はずっと読んできたが、陰山先生が日日進歩していることにいつも感銘する。山口小学校から土堂小学校へ、次は立命館小学校へと移る予定だが、進歩のスピードが落ちることなく絶えず研究を重ね、新しい教育メソッド(工夫)を採り入れる意欲を忘れない。
一方で、ベースとなる持論は、実に確固としている。
家庭教育が第一、家庭の生活習慣と家庭学習がなければ学力はつかないと言い切る。この本でも、まずは家庭教育と生活習慣について口をすっぱくして強調する。子供をよくみてやることで、子供のつまづくところを細かく細かくフォローするのだという。至言である。
さて、これまでの著書はどちらかというと家庭での具体的メソッドの解説や実践用ドリルという性格が強かった。が、この本は違う。自らの豊富な現場経験に裏付けられた自信のもと、学校教育について多くの論を展開する。学校教育の混迷を憂い、中教審や学習指導要領の混迷も憂う。日日の雑事に追われて対応するゆとりのない現場教師の苦悩にも触れる。現場教師でありながら中教審義務教育特別部会に所属するようになったために、陰山先生の論の幅は家庭学習のメソッドから大きく拡がってきたと思う。
添付のCDROMは、100マス、漢字ドリルなど、大変お得。ドリルを買わずともいくらでもほしいだけ印刷できる。

子どもたちの基本的な生活習慣の乱れが全ての原因だ
陰山英男先生(1958年兵庫県生まれ)は、2003年4月から広島県尾道市立土堂(つちどう)小学校の校長として赴任した。 広島県による全国公募の校長第一号として、40才台半ばの若き校長先生の誕生だった。今でも担任を持ちたいという根っからの教師の彼は、新天地においても小学校1年生からのそろばん指導や、英語学習など新しい工夫を次々と実践に移している。
その彼が言うには、(現在教育界が抱えている)「すべての問題は、子どもたちの基本的な生活習慣が崩れていることからはじまっている」のだという。例えば「百ます計算」を、(テレビを見すぎて)寝不足のまま朝ご飯も食べさせないでやらせたら、(子どもたちだって)キレますよ、といっている。健全な家庭生活が根本にあってこそ学校における教育が成り立つ。保護者にそのことを納得させる覚悟を教師が持つことができるかどうか、「教育改革は社会改革だ」ととらえる彼の実践に期待し、そして支持してゆきたい。
付録のCD-ROM(学力向上キット)には、彼が今まで実践してきたことのエッセンスが惜しげもなく公開されている。小学校全漢字プリント、百ます計算プリント、算数要点プリント、あるいは若き日の授業風景ビデオなど。付録がこれだけ付いてこの価格はお買い得だ。

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