関岡 英之

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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発売日: 2007-04-12
発売元: PHP研究所
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「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなる正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなるは教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。
「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなるは、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなるをぜひ読んでみることをお薦めします。
これからの選挙のいやな予感
安部普三が辞任してから、かえって、彼のやろうとした功績が最近おぼろげながら、
見えてきたが、安部は小泉政権のツケの増税抑制策や教育学習指導要領の1割増など、
国内というより、周辺諸国からのプレッシャーのなかでよくやったと思う。
和田氏も言うように、フィンランドは人口たった600万人などのとるにたらない
小国にもかかわらず、教育に熱心に力を入れている事から、携帯電話のノキアなどの台頭に
つながったというのもわかる。(そういう私も昔は勉強嫌いだったが、、、)
台湾の評論家、黄文雄氏がチベット問題で指摘したように「1度壊れた文化(制度)は
二度ともどらない」という格言があるなかで、89年の日米構造協議で「学習指導要領の
さらなる削減」や「学校における週休2日制の導入」で私も含めた日本の若者がパーになって
いくなかで、安部は本当に一矢報いたと思う。ただし、実行される新カリキュラムは2012年
以降なんだが・・・。
この本のタイトル通り、これからの選挙もアメリカ発の「年次改革要望書」を逆手に取って、
自民党も民主党も実態のない空虚な「改革!改革!」を連呼するさまを夢想するとやはり
永田町に明日はないとは感じる。
御 製
来年の 衆院選で 勝つ党は 新庄剛史に 「改革」打診
恐怖の改革。破滅へのファイナルカウントダウン?
ここまでよくぞお書きになられたと、感心せざるを得ない一冊。
この数年の間に「改革」という言葉に日本人はどれだけ騙されただろうか?
改革の中身とは、無産階級の排除、富裕層の優遇、日本のアメリカ化なんだなってこの本が教えてくれる。
アメリカの様な格差社会、アメリカの様な手術後に即帰宅させられ、金持ち以外はまともな医療を受けられない医療。低所得者層は死ねという事だ。
教育も高所得層の子弟のみが高学力になる不平等。貧困層の人間はいつまでも這いあがれないシステムはまるで「ニッケル・アンド・ダイムド」の様な世界。
母国語を軽んじた国際化の語学教育。なんでもアメリカ様がいいのかな?こんな疑問がわきあがること請け合いである。
そして、医療に関してだが、私も一時は高級ホテルに泊まって高額で著名な医師のいる病院を受診していた。
そこでは、日本未認可の薬を受けに、旅行気分でアメリカの病院に行く患者も多かった。この本に書かれてあるとおりである。日本の医療がアメリカ化する時、「国保崩壊」の本の通りになるだろう。
そして、語学教育は米原万理さんの言葉をお借りすれば、「母国語がしっかりしていないと何時までも外国語も上達しない。」そうだ。
日本語の美しさは世界に類を見ないと私は自負している。
日本国民の立派なモラルも、歴史、文化、美徳の価値観も、国民をないがしろにした国に未来はない。
サービス残業で人間を使い捨てるのって怖い。「ハケンの品格」ではやたらと残業する社員を馬鹿にしていたが、あの番組はホワイトカラーエグゼンプションの洗脳番組か?全ての会社の社員はウォルマート化すんのか?と思っちゃった。
ちなみに、私は赤でもS価でもない。だが、主婦の皆さんにも是非お読みいただきたいと思う。
哲学的に甘くないだろうか
ジャーナリストに思想を求めることが酷なのかもしれないが、この本は少々度が過ぎていまいか。何故、アメリカの自由主義的思考が軽薄にももてはやされているのかについて考える必要があろう。少々辛目に評価したい。若いのだから、奮起を期待したい。
