D.M. エナーソン

定価: ¥ 1,020
販売価格: ¥ 1,020
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発売日: 1995-09
発売元: 玉川大学出版部
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「大学で勉強する方法―シカゴ大学テキスト」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
大学で勉強する方法―シカゴ大学テキストの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「大学で勉強する方法―シカゴ大学テキスト」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
世はさまざま
この種のハウツーものはいつの時代でもそれなりに需要があるものだが、昨今のように大学生の低学力化(というより無学力化)が叫ばれる時代にはなおさら切実に求められるのかも知れない。巨大活字のスカスカ本でわずか90ページの「書物」を、この価格でも購入する人々が少なからず存在するのも時世というものか(わたしもその一人だが)。
それにしても買ってビックリ読んでなおビックリの本であった。まずは訳文がひどすぎる。まるで高校生の英文和訳のレベルだ──「このふたつの学習を明確にわけることはできないことは明らかである」、「知識は将来の思想と活動を導くのにある役割をになうのは言うまでもない」などなど。「あなたは?である」とか「?しなさい」といった直訳調が文体上の意図的選択なのかどうかは不明だが、これらの口調の際限のない反復にさらされていると、しまいには催眠状態に陥る懸念なきにしもあらずである(それが狙いなのかもしれない)。
内容的には当たり前のことを当たり前に書いてあるだけで、特に目新しい知見が示されているわけではない。重要な部分には下線を引けとか、特に重要なら二重線にしろといったアドバイスに価値を見出すなら熟読玩味すべし。久々に爽快な読後感にひたれる「書物」であったことは間違いない。
「学び」の本質。。
シンプルでコンパクトな小冊子のような体裁ながら
内容は奥深く「学び」の本質を記してあると思います。
勉強環境の整え方、効果的な授業の受け方、本の読み方、
試験の受け方などなど具体的ではあるが
テクニック本というよりは「学ぶ」ということは
本来どういうことかを念頭に書かれている。
個人的には、効果的な本の読み方や授業の受け方の
章を読んで「知」を構築していくというのは
こういうことなんだなということがわかった。
もっと早くに出会っていたかった1冊。
具体的な例などがあればさらに◎。
一生の内に一度は読むべき本
自分の人生の中で、いつこの本にめぐり合うかということがとても大事かも知れません。人生の中で読むべき”How to本”の数が限られているとしたら、この本こそ読むべき1冊であることは間違いありません。
だいたい四半世紀も読み告がれるノウハウ本があるなんてすごいですよね。きっとこの本は、多くの高校生や大学生に読み継がれてきたのだと思います。
つまりは、この本が単なるノウハウだけでなく本質の部分を解説した本だからだと思います。すべてのはじまりに「やる気」が必要であることを真摯に説明している部分に私は感銘を受けました。
1時間もあれば読みきれる内容ですので、是非ともご一読をされることをお勧めします。
