伊藤 守

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
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発売日: 2002-07-24
発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくるの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。理論については、たとえば、コーチングの基礎である「人の話を聞く」という行為を、生物細胞のオートクラインという働きによって説明することにより、他人の話を聞く能力を向上させる方法が詳述。また、人間の性格や価値観をコンピュータのOSにたとえ、コーチとしての能力を維持向上するためには、常に自分のパーソナルOSをバージョンアップしていく必要がある、と指摘しているところが興味深い。 もちろん、コーチングスキルの方法についても十分ページが割かれており、特に相手への要求(リクエスト)の方法、話の聞き方(リスニング)、質問の仕方(クリエイティブクエスチョン)など、要点は具体例を交えながら詳しく書かれている。また、一般の読者だけでなく、プロのコーチあるいはコーチをめざす人も対象にしているため、「現役コーチのためのチェックリスト」「コーチのコア・コンピタンシー」といった項目も設けられている。 文章は簡潔で読みやすく、予備知識がなくても十分に理解できる。また、チェックリストや各章のまとめなど、実用に役立つ工夫も凝らされている。コーチングを小手先のテクニックではなく、理論からしっかり学びたい人におすすめの1冊。(戸田啓介)
味のない300ページ
コーチングの第一人者ということであり期待して読んだが、それほど得るものはなかった。内容は主としてコーチングはどのような考え方で行なうか、コーチングはどうあるべきか、というコンセプトが述べられている本であると思います。
しかし、理論的な背景が豊富にあるわけではなく、説明されている事例が特に面白いわけでもない。
よいところがあるとすれば、参考資料「コーチのコア・コンピタンシー」の10ページだけではなかろうか、
この本を買うなら、より薄くて理論的な背景もある「コーチング入門」を買うほうが良いと思う。
人を導く人
→変えなければならないものと、変えなくてもいいもの。
ついつい全てを「変えよう」として肩をはってしまいがち。
でも、それは、本当に正しいのか..
→人を導く人。どのようにして、それをしたらいいか
平易にかかれています。
→自分自身さえ気がついていない、心の中の答えを
他人が引き出せることができるのか? と少々疑心暗鬼でしたが
なかなかどうして、ここまで明確に説得されると
なんだか本当にできそうだなぁと思えるから不思議。
やってみようかなぁ..
より深くコーチングを学びたい人にオススメ
「コーチングが人を活かす」の次にもう少し詳しくコーチングを勉強したい人にオススメです。
企業でのマネジメントの観点から、より専門的に書かれています。
コーチングは万能ではなく、コーチングが向いている問題、向かない問題の区別が書いてあります。
また、コーチングで効果が期待できない人(一方的にコーチに解決策を求め、自分で考えようとしない人など)もいて、
そういう場合はコーチングを止めるのもやむなし、とコーチングでできることできないことをちゃんと書いてあるのはとても参考になりました。
