渡邉 光雄

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2007-12-08
発売元: ぎょうせい
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ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「今、義務教育が危ない! 国民のライフラインを守ろう」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
渡邉 光雄の本は今、義務教育が危ない! 国民のライフラインを守ろう意外にも色々あるけど、私は今、義務教育が危ない! 国民のライフラインを守ろうが一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
現「義務教育」の危機を訴えている
今、義務教育を荒廃から救うことが何にも増して大切である。
日本の教育を考える10人委員会は、このような問題意識を共有する有志の集まりである。
義務教育への國の関与の在り方について、自由闊達に討論する場として、2004年発足した。
義務教育の何が問題でで、どのような改革が必要なのか、委員会のメンバーが分担執筆したものである。
義務教育は将来への投資である。全ての子どもたちがその才能を伸ばす教育は「国家百年の計」である。
教育の機会均等が奪われる…ゆとり教育は、エリート教育にもつながり、できる子優遇にもなる。
学校の危機と再生…学校の規範性と正統性の危機。学校の経営と財政の危機。学校における子どもの学びの危機。学校と地域社会との連携の危機。
家庭と学校、親と教師の信頼関係…何かというと責任を学校・教師にに問う親ではなく、「連携」が大切になってくる。
家庭教育、地域と学校の在り方…人生の基礎である義務教育は、地域の人々の支えと見守りの中に置かれるべきである。
「いじめ問題」は教育の原点である…人権教育、自己肯定感の育成に重点を置いた「いじめ克服」の方針を、子ども讃歌のもとに掲げたい。
画一的な教育が義務教育を崩壊させる…公立学校に要請されているものは、多様・異質な子どもたちを個性豊かに育て基本的規範を形成させることである。
国庫負担の軽減が義務教育を崩壊させる…経済大国になるにつれ教育への熱意は衰え、今や教育小国に転落している。
誰のための教育改革かー教育の管理的・市場的統制と格差社会の再生産となっている。また、危険な教育基本法・教育三法の「改正」となっている。更に、 学校選択制が教育格差をつくりだし、「格差社会」の再生産となっている。
日本のどこに住んでいても、等しく豊かに公教育が受けられるように願うものである。
