菅 裕明

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2004-10
発売元: 共立出版
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切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌は隣のヒトが読んでいてちょっと興味を持った本です。でも切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌を読んでみて、案外面白かったのでご紹介します。
切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌の本などは余り詳しくご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に読んでみられるのも良いのではないでしょうか?切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌はなかなか興味を引く内容で、引き込まれていってしまいます。
読んで得したなぁと思う本、読んで損したよ!と思う本、世の中にはいろいろありますね。切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌は「読んで損はない本」です。
微妙な表現ですね。得か損かは人それぞれなので何とも言えませんです。でも損がないなら得かもしれない方が強いです。切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌はそういう本です。
切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌は内容がしっかりしていて、わかりやすいので誰にでも受け入れられる本なんです。切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌の分野が初めての人にも、そうでない人にもしっかり内容がわかる本です。だから、損はありません。実際に読んでみたら、切磋琢磨するアメリカの科学者たち―米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌はかなりお得な本になると思いますよ。
考えさせてくれる一冊。
本書は、著者の経験した範囲において非常に正確で克明な情報である、有益な情報と思われる。本書で記されたシステムが日本とはどこが異なるのか、日本のシステムと比べて何所がどう優れているのかを考える事は勿論大切であるが、しかし、日本に導入してはならない米国流システムの瑕疵も存在している可能性は常に考慮に入れる必要があると思う。
ほうほう
島国で生まれた女やさかい アメリカへはようついていかん な心情を持っているわたくしでございますが,有効に機能している競争システムについては,興味津々であります。
この本は全般にアメリカの研究者社会の厳しさ,その有益さ,研究者の独立性について述べられています。
なるほど,うまい仕組みです。
日本の研究環境の改革に関する提言も,現状からみるとすぐの実行は難しいのかもしれませんが,納得するものでした。
海外のいい事例を紹介し,「だから日本はだめなんだ」とたたく論調ではなく,「こんなによい仕組みがあるのだから,研究環境の改善をすすめてみましょうよ。」と問いかける本でした。
科研費の審査を年に複数回行うことなど,ぜひとも検討されたらなぁと思います。
ただし,切磋琢磨する競争社会の中で,その結果こぼれる研究者は出てくる訳です。
テニュアが通れずだった研究者はどれぐらいの割合でいるのか?
その人たちの将来はどうだったのか?(転職?テニュア取れるまで大学を点々とする?)
など,そこまで含んだ議論があると,正の面不の面の両方が見えてくるかなと感じましたが,この本は正の面を述べるところでとどまっているような気がしました。
例えばNIHのグラントは採択率10%程だと聞きました。
貧乏→おとりつぶし研究室は多くあるのだと思いますが,それらのスタッフの行き先は?などの疑問に答える続編が出たらと希望します。けど,著者の方はお忙しそうなので,どなたか書いてくださいな。
この本を読んで燃えるか!ほっとするか、それが問題だ
MITで学位を取得し、ハーバードなどの教職を経て、日本に戻った化学研究者が、アメリカの研究者生活の中心である、競争的研究費獲得と終身在職権獲得制度についてあつく熱く語った本。NIHへの研究計画書の執筆の仕方(現物縮小コピー付き!!)、日本の大学院制度についての改革案まで提示している。日本の中で、ばりばりに研究している人は「うらやましい」制度だなぁと思うし、やる気になる。その反対の人は「よかった日本に生まれて」と思うであろう。私は後者かな。
実際には、テニュア獲得後のアメリカの研究者の中には相当だれている人もいて、アメリカの研究者が最後まで切磋琢磨しているかというとちょっと疑問だが、筆者ははなから、そういうサラリーマン教員は問題にしていないのだろう。それはそれで潔くて良い。
