大村 はま

定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000
人気ランキング: 12871位
おすすめ度:

発売日: 2004-06
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
灯し続けることば正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
灯し続けることばは教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。
灯し続けることばは、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
灯し続けることばをぜひ読んでみることをお薦めします。
徹底した職業人としての哲学
大村はまの哲学のエッセンスが鏤められている。同時にこの本は、わたしたちのものの見方を一度問い直す。そこから問われているものは、「教えるということ」とは?という教師としての本質である。特に、「熱心結構、いい人当たり前です」「熱心と愛情、それだけでやれることは、教育の世界にはないんです」「教師の世界だけで通用する言い訳があるようです」からは、特に、徹底した職業人としての厳しい姿勢が窺える。
聖書のように
大きめの文字サイズで、たった158ページの本。ポケットサイズで携帯に便利。こんな見た目はお手頃な本なのに、さらっと読み進めることができない。
3・4ページ読んでは、これまでの自らの行いを思い起こし、考え、反省し、ため息をついては鞄に本をしまう。そして、また、しばらくして本を取り出して読み進める。一度読了しても、きっとこの動作は一生続く。まるで、聖書のような本である。
教師として、「自信」という垢がつき始めたり、自らを「ベテラン」などと思い始めたりしてしまったら、98歳の著者からの珠玉の言葉の冷水で禊ぎをし、新たな思いで、今日も子どもの前に立とう。
大人として読みたい1冊
これほど簡潔に、しかし的を得たアドバイスを、ほかに期待することは出来ないだろう。おそらくは教職についている人を対象にかかれたものと思われるが、子育てに迷いを感じている人は是非読むべき育児書でもある。大人は子供を育てるのだという、全く基本的な発想なのに、悲しいかな多くの大人は忘れている。子供が分からない時に、あるいは自分の意を汲まないときに、あなたはどう対処するのか?それほど難しくはないのだと言うことが分かるはずだ。
