臼井 宥文

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 52969位
おすすめ度:

発売日: 2007-12-13
発売元: 宝島社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
超・上層教育は同じような種類の本と是非見比べてみてください。いろいろ見比べても最後にはきっとこの超・上層教育を手に取っていることでしょう。
本に求めている内容は人によって違いますが、超・上層教育にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいことも超・上層教育の特徴ですね。
もし同じことに興味を持っている人がいたなら、あなたもこの超・上層教育を紹介したくなると思いますね。
超・上層教育は一読の値打ちがありますよ。
何かぐいぐい引き込まれるというか、超・上層教育という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
私の周囲では超・上層教育っていいよ!って意見が結構多いんです。
でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
子どの成長が社会へのお返しに?
著者の直接の言葉ではないが、非常に疑問に感じたので。
日本を代表する若手女性経営者でもあるピーチ・ジョンの野口社長の言葉より。
その人には子育てに関して、2つの信念があり、そのうちのひとつが、「社会貢献」であるようだ。
「わたし自身、自分が富裕層やニューリッチ層と呼ばれるような人間かどうかはわかりません。ただ、ビジネスを通じて世の中からお金を集めていることは間違いないですね。だからこそ、子どもたちにはなんらかの社会貢献ができるような人材になってほしい。そうやって社会貢献できるような子どもを育てることが、わたしが社会に『お返し』できる唯一の道じゃないかと思うのです。」
なぜ、それが野口社長にとって社会に『お返し』できる唯一の道なのか、さっぱりわからない。子どもを通じて社会貢献することの他に、野口社長が直接社会貢献する道はないというのだろうか?子育てに関してのみを言っているのだろうか?しかも自分の子どもだけ?そもそも、その程度のことで社会貢献という言葉を使うのはいかがなものか?何が言いたくて、何を伝えたいのか、理解に苦しむ。この本には必要ない部分だと思った。
教育のグローバリズム
富裕層に向けたお受験本かと思いきや、
激変する世界の教育環境をレポートする興味深い一冊となっている。
特に世界各国の名門ボーディングスクールを出た方々のコメントがそのまま日本人論となっており、
ピーチジョン野口社長の子育て論も興味深かった。
類書がないこともあり星5つだが、
できれば「慶應幼稚舎を蹴り、東大を蹴り、ハーバードやケンブリッジを出た先に何があるか?」まで踏み込んで欲しかった。
ひとつの反射鏡として
こういう本が一冊くらいあってもよい。
鼻セレブ…ではなく超セレブがどのような
教育を子供に受けさせているのか。
なるほど興味深いではないか。
学校が単なる知識教授の場として機能しているのではなく、
人的ネットワークを築く場としても機能している、というのは、
なにも珍しい説ではなく、むしろ昔からずっと言われてきたこと。
でも、世界のセレブ子弟とお友達になったところで、
ど?すんの?というのが率直な感想。
堀越高校に入って芸能人とお友達になりたい、的な。
まぁ、庶民の私には関係ないことなので、
気楽にパラパラっと読んだ程度です。
