河合 隼雄

定価: ¥ 525
販売価格: ¥ 525
人気ランキング: 13476位
おすすめ度:

発売日: 2001-09
発売元: 朝日新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。
様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。
この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)は、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)をぜひ読んでみることをお薦めします。
子育てのバイブル
いつも知人への出産祝いとして送っているが、評判はよい。
一般的なQ&A形式とはちょっと異なり、Q&Aになっているのは章のタイトルだけで、テーマにそって臨床心理学的見地からズバッと筆者の考えを述べている。細かいテクニックではなく普遍的な考え方が書いてあるので、子育てをする人だけでなく子供に携わる人すべてにとって参考になる。読みやすい文章ですぐ読める。子育てをしていればちょっとした言葉に励まされたりするもの。読んで得られるものは大きい。
迷いにもちこたえる力が大人の条件
Q&Aの体裁を取りながら、ハウツーになっていないところがポイント。
それには理由がある。
迷いにもちこたえる力(葛藤保持力)こそが「おとな」の条件だと、河合先生は考えているからだ。
答えは問いから脱線したり、ジョークを交えたり、ジグザグを描きながらも、腑に落ちる。
河合先生でないと、こうは書けない、と感心することしきり。
「母性原理のないところに父性原理は働かない」とは佐々木正美の言葉だが、河合先生の「じゃかましー」という関西弁が優しく聞こえるのも同じ原理なのだろう。
親子関係、夫婦関係、恋愛関係について示唆に富んだ一冊。
子育て経験あるなしにかかわらず、楽しめる。
非常に良い本です
河合隼雄さんの本は総じて分かりやすいものが多いですが、この本は、子育てに悩む、フツーのお母さん方に向けて書かれているので、分かりやすさが特に際だっているように思いました。この本のすごいところは、本来は難しい内容を、正確さを犠牲にすることなく、非常に平易に書いていることだと思います。これは、カウンセリングの達人である河合隼雄さんにしかできないことだと感じました。
本書のタイトルからは、純粋な育児書が連想されますが、この本は、子育てに悩むお母さんだけではなく、生き方に悩む全ての人にとって役立つ内容が書かれていると思います。その意味で、本書は、河合隼雄さんの心理学の格好の入門書となっています。
